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中共武漢肺炎 安倍総理決断 大規模行事の中止等要請 国立文化施設は閉館へ

コロナウイルス(出所:河岡義裕・東京大学医学研究所教授)

参議院議員赤池まさあき(自民党・比例代表全国区)です。「日々勉強!結果に責任!」「国づくり、地域づくりは、人づくりから」を信条とし、賢く強かに、思いやりのある人づくりを通じて、国を繋げ、護り、発展させていきたいと考えております。

 2月26日(水)、首相官邸において、第14回新型コロナウイルス感染症対策本部が開催されました。

 https://www.kantei.go.jp/jp/98_abe/actions/202002/26corona.html 

 そこで、安倍総理は次のように発言しました。

「この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要であることを踏まえ、また、多数の方が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については、大規模な感染リスクがあることを勘案し、今後2週間は、中止、延期又は規模縮小等の対応を要請することといたします。」

 昨日の政府の中共武漢肺炎対策の基本方針が、中途半端だったことを考えると、安倍総理の決断を大いに評価したいと思います。改めて、緊急事態の対処は、官僚に任せておけないという証明ではないかと思いました。

 それを受けて、萩生田文部科学大臣は、文化庁所管の国立劇場や国立美術館等の国立の文化施設を3月15日まで閉館することを表明しました。

 ここ1~2週間が大流行するかの瀬戸際です。それを抑え込むには、安倍総理が指摘するように、全国的なスポーツ、文化行事の中止、延期、規模縮小等は不可避です。既に、プロ野球やサッカーJリーグ等は、延期を表明しています。各主催者におかれましては、経済的な損失はあるとは存じますが、感染症が大流行すれば、さらなる経済的損失が出てしまいます。ぜひご協力をお願いしたいと存じます。

●参議院自民党政策審議会でも議論

世界のコロナウイルスの感染状況(出所:河岡義裕・東京大学医学研究所教授)

同日、参議院自民党の政策審議会においても、河岡義裕・東京大学医学研究所教授から新型コロナウイルス対策について、説明を受けました。

・新型コロナウイルスの膜は、脂肪でできており、石鹸やアルコールで簡単に死ぬこと。

・今後、気候が暖かくなれば不活発になって流行は治まるが、逆に寒くなる南半球で流行する危険性があること。

・水際対策は、米国に比較すると我が国は遅かったこと。

・既に、我が国は全国にバラまかれており、流行を抑制できるのは今しかないこと。ボヤを大きな火事にしない。そのためには、集会や行動の自粛の徹底しかない。

以上、各人におかれましては、こまめな手洗いの徹底とともに、ここ2週間は、集会や行動の自粛を改めてお願いしたいと思います。

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