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訂正:米航空・ホテル各社が予約変更可能な国拡大、新型ウイルス感染拡大で


[25日 ロイター] - 中国国外での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、米国の航空会社やホテルが、無料で予約変更を受け付ける対象国を広げている。

米疾病対策センター(CDC)は25日、イランや韓国、イタリアなどで新型ウイルスの感染が広がっていることを踏まえ、米国内での感染拡大に備えるよう警戒を促した。

デルタ航空<DAL.N>は、感染者が急増しているイタリア北部のボローニャ、ミラノ、ベネチア行き航空便の3月2日までの予約について、変更を受け付けると発表。エア・カナダ<AC.TO>も、イタリアの一部を予約変更可能な地域に追加している。

ハイアット・ホテルズ<H.N>は、韓国、日本、イタリアからの旅行者の宿泊予約について、無料でキャンセルや変更を受け付けるとし、中国本土、香港、マカオ、台湾からの旅行者向けに導入していた規定を更新した。3月31日までの予約が対象となる。

主要航空各社は韓国行き航空便についても、免除措置を講じ、予約変更手数料を無料にしている。

ユナイテッド航空<UAL.O>とアメリカン航空グループ<AAL.O>は25日、イタリアの状況を注視しているとした。

米航空会社は現在、米国務省が中国への渡航警戒レベルをアフガニスタンとイラクと同水準に引き上げたことを受け、中国便のみを運航停止にしている。

ホテルチェーン大手マリオット・インターナショナル<MAR.O>とヒルトン・ワールドワイド・ホールディングス<HLT.N>も、中国本土、香港、マカオ、台湾での感染拡大の影響を受けている人を対象に予約キャンセル料の免除措置を導入している。マリオットは3月15日(訂正)まで、ヒルトンは3月31日までとなっている。

両社は免除措置の対象に韓国、日本、イタリアを含めるかどうかについてコメント要請に応じなかった。

*25日付配信記事で、英文の訂正によりマリオットの免除期間を「3月31日」から「3月15日」に訂正します。

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