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クルーズ船対応に関して厚労省の説明によると

 下船中の横浜港のクルーズ船は、621人の感染者が発生し、不幸にもお二人の犠牲者も出ました。

 その対応の検証も来週の予算委員会の分科会で質疑を準備しています。

 陽性であれ、陰性であれ、体調を崩し、緊急対応が必要な約70人の方は下船させたし、船内検疫を開始した2月3日、そして、感染拡大措置を取り始めた2月5日以降、感染拡大は無いし、受診者の最多の日が2月1日であったことと2週間の潜伏期間を踏まえても、対応に問題は無かったと厚労省から説明受けました。

 それでも私は、健常者を14日間留め置く必然性は、無かったと考えますし、高齢者の多い乗船者の精神的不安も考えると、課題は多々あったと考えます。

 また、対応は適切であったと主張するなら、その内容を国民と海外が受け止められる様な情報発信の在り方も検討が必要です。

 危機管理は、広報戦略、説明責任も伴います。

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