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大河ドラマ『麒麟がくる』の遊女シーンが話題に「おっぱい祭りだ」

 2月16日放送のNHK大河ドラマ『麒麟(きりん)がくる』第5回「伊平次を探せ」で、異例のエロシーンが放送され、ネットで話題を呼んでいる。

 明智光秀(長谷川博己)が松永久秀(吉田鋼太郎)と腕利きの鉄砲鍛冶・伊平次(玉置玲央)を捜して遊女屋へ。

 室内では遊女たちがくんずほぐれつの足相撲をして嬌声を上げている。グラマラスな胸の谷間がバッチリ見えるさらし姿の女郎が久秀に近づき、キスせんばかりに口をとがらせるが、久秀は「後でな」と2階へ。

 2階では、男女が「行為」中の部屋に間違って入り、久秀が「すまん。続けてくれ」と別の部屋へ。光秀と久秀は伊平次を見つけるも彼も遊女とむつみ合っている最中だった……というサービス満点のエピソードとなった。

 午後8時台放送でのこの描写に、ネットでは、

《大河ドラマで際どいエロが見れるとは思わなかったwww》
《昨日の大河はおっぱい祭りだったな。継続してほしいな》
《遊び女たち、大河ドラマにしては破格の露出度》

 など大反響。

 このシーンについて、同回の演出を担当した藤並英樹氏は、ウェブ「リアルサウンド」で「足相撲をしていたり、歯をすすいだり顔を洗っていたりといった遊女屋での描写は、当時の絵巻物や屏風絵からの考証に基づいています」と明かしている。

 また「動線を作って見せていきますが、どう振舞うかは吉田さんにある程度、お任せしています。中に男女がいる障子戸を開けて『すまん、続けてくれ』と言うところなんかは、吉田さんのアドリブです(笑)」という。

 同回の関東地区の平均視聴率は13.2%(ビデオリサーチ調べ)で前回より0.3ポイントダウン。一方、同日、BSプレミアムで午後6時から放送された同作は4.5%と、前回から0.5ポイントアップで同作最高となった。

 時代がおおらかだった頃には大河ドラマでさらに過激なシーンもあった。自主規制だらけの時代に、攻めたシーンを放送したNHKの英断を讃えたい。

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