記事

自宅で仕事歴8年になる私から、これからリモートワークをする人に送る7つの注意点



新型コロナウィルスの影響を受けてリモートワークに火がついてきている情勢です。
とりあえずリモートワークとはどんなものなのかというよりも、私が経験したリモートワークのデメリットをできる限り解消するためのポイントをご紹介したいと思います。

テレビ会議は一箇所に「一箇所数人」対「1人」ではなく全員個別に分けた方がいい

これ第一位です。もうこれだけ改善すればだいぶ良くなります。
例えば5人いて一箇所に3人、残りはリモートでつなげると、3対1対1の構図になるんですけどこの構図になると、3人のところで8割くらい進行してしまうので、なんなら1の方がミュートまでして全く参加できない状態になります。よくなります。
なので例え一箇所に3人いても、それぞれPCの前に座り、音が入るのでそれぞれイヤホンマイクで参加することを強くお勧めします。

ビデオチャットは1日1回以上

まず、仕事なので、「パジャマではなく髪セットして髭剃った方が能率はあがる」という当たり前の前提を忘れないで欲しい。
朝起きて、そのままもちろん仕事を開始することはできるんだけど、鏡の前に立って髪洗って顔洗った方がシャキッとするし、頭の回転もよくなります。人間って弱い生き物なので、ビデオチャットがあるっていう心境になるだけで自然と普通の行動ができますが、ないとなると、今日はパジャマでいいやってなる人もいるってことです。

大切なのは別にビデオチャットで無駄に時間を費やすのではなく、ただ、つなげる事なんです。

可能な限りベットから離れた方がいい

人それぞれかもしれないんですけど、オフィスで仕事してても眠くなることありますよね。人間だもの。
そのまま数分寝てしまうことありますよね。人間だもの。
お昼休みとか仮眠することありますよね。人間だもの。
でもそれがもしベッドだったら・・・。
1時間以上寝てしまうと脳が大体死にますので、仕事モードに復帰するのにかなり時間がかかります。なので寝室では仕事しない方が能率は上がります。

コーヒーはあった方がいい

個人的にお勧めはお湯を入れたときに香りが楽しめるドリップパックタイプだけど、お好みで。
なんであった方がいいかというと、そんなのいうまでもなく気分が変えられるからです。香りが楽しめるようになればなおよし。

Bluetoothマイクスピーカーは使わない

一箇所に数人が集まる場合、Amazonでも安値で売っていますがBluetoothスピーカーを利用する事があります。
このBluetoothスピーカーとはどういうものかというと、相手の声のボリュームをアップさせて周囲に聞かせ、かつマイクとしても機能する一見便利に見えるものですが、実は厄介な代物です。

例えばZoomというビデオチャットアプリがありますが、Aさんが話した事を、リモート先のBのMacBook端末のスピーカーからなるとします。このBの端末スピーカーから出た音声が、Bのマイクに入るとどうなるでしょうか。延々とハウリングするか、ノイズが発生します。そうならないために、スピーカーで発生する音声をマイクにはいらないようにしてくれるノイズキャンセル機能が備わっています。
これはiPad端末でも同じで、イヤホンを付けていなくてもハウリングが発生しないように、ノイズキャンセル機能が働いています。

ところがこれがBluetooth接続されたスピーカーの場合、ほんのコンマ数秒のラグがあります。このラグにノイズキャンセル機能がついていけず、ハウリングやノイズが発生します。一番最初に書いた「一箇所複数人」と「一人」の接続を非推奨なのはこれも理由です。

通勤時間は筋トレ時間と考えるべき

「在宅勤務やったー!その分自分の時間が使える!」
なんて喜ぶのは待って欲しい。
出勤するために費やす時間は、筋トレに宛てた方が絶対に良い。
在宅ワークをすると、1週間外に出ないなんて事が起こりえます。筋トレをすればわかりますが、3日筋トレをしないと、同じ筋トレメニューをこなしても筋肉痛が発生します。

つまり3日で人間の筋肉は簡単に落ちるという事です。
それを1週間も2週間もほっといたらどうなるかというと、まず基礎代謝がびっくりするくらい低下します。その結果、今までと同じ量の食事をするだけで静かに、そして着実に体重が増えていきます。

よく、これに合わせて食事制限をする人がいますが大きな間違いです。それはリモートワークを本気で舐めている方のする事で、筋肉が低下し、基礎代謝が落ちて食事を制限すると、さらに筋肉が低下していき、気づいた時には、「物凄い太りやすい体質」になります。気づいた時には、筋トレするための筋肉がなく、なかなか筋トレすらできなくなります。なので早い段階で、通勤時間=筋トレ時間という習慣を手に入れましょう。

気の合う、ちょっとあまり関わりのない人と喋らないビデオチャットペアワーク

全然仕事と関係ない人と、たまにZoomでつなげるのもありです。
いわゆる仕事に集中するために、あえて繋げてほったらかしにして監視し合うペアワークです。これ、意外と悪くないです。もちろん、仕事の内容を漏らすことのないようにコンプライアンスは守りましょう。

以上私の気になった7つのポイント

リモートにはリモートの良さもたくさんあるので、参考になれば幸いです。
それでは、また。

あわせて読みたい

「在宅勤務制度」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    巣鴨の縁日開催に「理解できず」

    佐々木康彦 / ITmedia オルタナティブ・ブログ

  2. 2

    政府は医療現場の現実見ているか

    やまもといちろう

  3. 3

    「アベノマスク」政策炎上の正体

    千正康裕

  4. 4

    東京の移動減少はすでにNY以上か

    篠田 英朗

  5. 5

    日本は既に緊急事態宣言の状態か

    自由人

  6. 6

    マスク配布の誤解生む残念な政府

    青山まさゆき

  7. 7

    決戦迎える原油戦争 減産合意か

    ヒロ

  8. 8

    ロックダウン渋れば損失は巨大に

    岩田健太郎

  9. 9

    99人の壁サクラ騒動 別に問題も

    マイナビニュース

  10. 10

    陰謀論ダメ 太田光が訴えた意味

    水島宏明

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。