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2月16日(日) ムネオ日記

小泉進次郎環境相が子供の誕生で「育休」宣言して以来、育休について様々な意見がある。

 時代の変化によるところもある「育休」という言葉は当然だと思うが、男が「育休」をとるという価値観は、私の世代では考えもつかない事だった。

 赤ちゃんを産むのは、女性である。昔から産んだら「1カ月は水仕事はさせるな」とか、「1カ月休ませろ」とか、最近では「2カ月休ませなければ」と言われ、その方向で家族は支え合った。そこに家族の絆が深まり、一家としての核がつくられてきたと理解するものである。

 自分が置かれた立場、環境で、それぞれ自然体で子育てをしていく姿が、望ましいと私は思うのだが、「育休」をわざわざ公言してまでとるべき休みかどうか、読者の皆さんはどんなお考えだろうか。

 新しい命を産む女性は、肉体的にも精神的にも大変なエネルギーがかかる。その母親をサポートするのは当たり前の事だが、あえて「育休」と声を出してやるべきことかどうか、冷静に考えていきたいものだ。

 鈴木貴子代議士も2人の子供を授かり、私からすれば孫は我が子同様の存在であり、特別な想いがある。

家内が一所懸命2人の孫の面倒を見ており、貴子の主人も仕事の合間、しっかりと役割を果たしている。私もほんの少しだけ手伝う事もある。孫のお陰で命の尊さや絆の結びつきを教えられている。

 私は政治家として自分の思うままに活動し、子育て、家庭教育、子供の事は全て家内に任せきりだったが、家内は文句も言わず、しっかり3人の子供を育ててくれた。

 「育休」をとらなくても家内の頑張りで子育てが出来、今あることに感謝する次第である。合わせて、それが夫婦の絆、夫婦の役割分担ではないだろうか。しかも昔と違って今はモノが豊かであり、文化的な生活ができる時代である。足元をしっかり見つめたうえで、「育休」を考えたいものである。

 朝一便で釧路に飛び、松緑神道大和山釧路支部にご挨拶し、11時釧路市阿寒町、13時30分釧路市音別町、15時30分釧路管内白糠町、19時釧路管内鶴居村で鈴木宗男・鈴木貴子後援会新年交礼会を行う。

 どこも心ある皆さんが足を運んで下さり、有難い限りだった。特に今年は私が9年ぶりに国会議員に復帰したこともあり、格別の思いで出席者の皆さんが喜んで下さり、あらためて長い永い人間関係に感謝するものである。

※阿寒後援会新年交礼会



※音別後援会新年交礼会



※白糠後援会新年交礼会




※鶴居後援会新年交礼会

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