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槇原敬之、20年前に語っていた「覚醒剤撲滅ソングを作りたい」

 2月13日、警視庁はシンガーソングライターの槇原敬之容疑者を逮捕した。2018年3月~4月にかけて、東京都内の自宅マンションで危険ドラッグや覚醒剤を所持していた疑いだ。

 今回2度目の逮捕となった槇原容疑者。1999年8月にも自宅で覚醒剤を所持していた疑いで逮捕され、同年12月に懲役1年6カ月、執行猶予3年の有罪判決を受けた。

 当時から影響力の大きさを自覚していた槇原容疑者は、裁判でこんな約束を交わしていた。

 1999年11月25日におこなわれた初公判で、検察官から「今後、ファンに怖さを伝えるため、覚醒剤をなくすような曲を作らないのか?」と問われた槇原容疑者は、「そういう曲作りをしたい。許されるなら社会的な償いをしていく活動をしたい」と、「覚醒剤撲滅ソング」を作ると答えていた。

 実際、2000年11月に発売された復帰作『太陽』には、「あの胸がねじれた時に感じた痛み」という歌詞が登場し、二度と過ちを繰り返さない決意を込めたと言われている。だが、その20年後、同じ過ちを犯してしまった。

 奇しくも、今回の逮捕と同日に、昨年末4度目の薬物逮捕となった元タレント・田代まさし被告(63)の初公判もおこなわれていた。

「反省している。同じ過ちを繰り返して反省していないと思われても仕方ないが、更生プログラムが必要だと感じている」と田代被告。

 芸能人たちが「もうクスリなんてしない」と言い切れる日は来るのだろうか。

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