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- 2020年02月09日 16:00
目黒女児虐待死 有罪の母、獄中で何度も自殺未遂をした
2018年3月2日、東京・目黒区で船戸結愛ちゃん(当時5才)が虐待の末に死亡し、母・優里(27才)は保護責任者遺棄致死罪に問われた。結愛ちゃんを直接暴行したのは夫・雄大だが、優里が「結果的に容認した罪は重い」と裁判官は判断。夫のDVで正常な判断能力が失われていたことは考慮された上で、実刑8年の判決が下された。 2月7日、優里自ら事件について綴った一冊『結愛へ 目黒区虐待死事件 母の獄中手記』が出版...
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