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新型肺炎をいち早く指摘した武漢の医師が死亡 中国当局が“デマ”で摘発



 新型コロナウイルスによる肺炎にいち早く気付いて声を上げ、当局に摘発された武漢の30代の医師が亡くなった。

 湖北省武漢市の眼科医で34歳の李文亮さんは去年12月、原因不明の肺炎に気付いて他の武漢の医師らとSNS上で「重症急性呼吸器症候群(SARS)が発生した」などと発信していた。これは当局が「原因不明の肺炎患者発生」を発表するより早く、公安当局は「デマを流した」として李さんら8人を摘発し、李さんは訓戒処分を受けていた。

 李さんはその後発熱し、感染が確定して入院中だったが、7日未明に亡くなった。

 武漢市のある湖北省での死者は新たに69人増え、618人に上っている。
(AbemaTV/『AbemaNews』より)

故意にウイルス拡散なら最高で『死刑』 中国

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