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- 2020年02月01日 14:47
どんな場合もWIN-WINの関係になれるよう知恵を絞ろう!
歴史的な大転換期を迎えていることは間違いない。
今朝、イギリスが正式にEUを離脱した。
将来に対する懸念は色々あるが、それでも各種の懸念を吹き飛ばしてWIN-WINの関係を構築する道がないわけではない。
これからが政治家の知恵が試される正念場である。
イギリスやEUにどれだけの知恵の持ち主がおられるのか分からないが、大体は鷹揚で、楽天的な人が政治のリーダーシップを握っておられればなんとかなるものだ。
EUの議会では、日本の蛍の光の原曲「オールド・ラング・サイン」の大合唱が響き渡ったそうだ。
いい曲である。
別れても、友の絆は残る。
別れても好きな人・・。
この思いがイギリスにもEUにもある限り、何とかなる、と信じていたい。
ちなみに、通常国会直前に立憲民主党と国民民主党の合流話が一見潰え去ったように見えるが、どこかに友情の絆が残っているだろうと、私は思っている。
衆議院の解散が目前に迫ったら、多分同じような話が再燃するはずである。
皆さん、そう心配されることはない。
今朝、イギリスが正式にEUを離脱した。
将来に対する懸念は色々あるが、それでも各種の懸念を吹き飛ばしてWIN-WINの関係を構築する道がないわけではない。
これからが政治家の知恵が試される正念場である。
イギリスやEUにどれだけの知恵の持ち主がおられるのか分からないが、大体は鷹揚で、楽天的な人が政治のリーダーシップを握っておられればなんとかなるものだ。
EUの議会では、日本の蛍の光の原曲「オールド・ラング・サイン」の大合唱が響き渡ったそうだ。
いい曲である。
別れても、友の絆は残る。
別れても好きな人・・。
この思いがイギリスにもEUにもある限り、何とかなる、と信じていたい。
ちなみに、通常国会直前に立憲民主党と国民民主党の合流話が一見潰え去ったように見えるが、どこかに友情の絆が残っているだろうと、私は思っている。
衆議院の解散が目前に迫ったら、多分同じような話が再燃するはずである。
皆さん、そう心配されることはない。