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沢尻エリカ初公判も大河に追い風…降板で固まった現場の団結



沢尻エリカ(33)の初公判が1月31日に行われた。各メディアによると沢尻は起訴内容を認め、「しっかりと罪の重さを自覚して更生していくことが、自分のできる唯一の償いだと思っています」と宣言。いっぽうで「女優復帰については考えていません」と口にしたという。

昨年11月、出演予定だった大河ドラマ「麒麟がくる」(NHK総合)のスタート間近で逮捕された沢尻。そんな彼女を横目に、「麒麟がくる」の評判は上々だ。

19日の初回放送の視聴率はタイムシフトが7・0%で、リアルタイムでは19・1%。総合視聴率は驚きの25・3%。「おんな城主 直虎」「西郷どん」「いだてん」といった過去3作を上回る数字だったのだ。

「沢尻さんが逮捕された後、主演の長谷川博己さん(42)ら主要キャストが集められました。制作サイドから撮り直しをお願いされたところ、当初はやはり重々しい空気が。しかし長谷川さんは『いちばん大変なのは代役を務める方。みんなで盛り上げてフォローしていきましょう!』と呼びかけたのです。大河の座長という重役にも関わらず男気を見せた長谷川さんに、一同が感動。視聴率も追い風となり、『長谷川さんを中心にしていいものを作ろう!』といっそうチームの気が引き締まっています」(ドラマ関係者)

さらに注目を集めているのが、沢尻の代わりに帰蝶を演じることとなった川口春奈(24)だ。その演技力は放送のたびに反響を呼び、ネットでも《いい帰蝶になると思った川口春奈が期待通りだったので、毎週日曜が待ち遠しい》《帰蝶は最初から川口春奈さんで良かったと思えるぐらいしっくりくる》と支持する声が上がっている。

「川口さんは13年のドラマ『夫のカノジョ』(TBS系)で主演に抜擢されましたが、視聴率は跳ねませんでした。しかし地道に女優業をこなした結果、1月に放送された『教場』(フジテレビ系)では熱演ぶりが大きな話題に。大河の直前だったので、視聴者の期待がさらに高まったようです。撮影はまだまだ続きますし、女優としてさらに一皮むけるかもしれません」(前出・ドラマ関係者)

19年3月、同作にちなんだ会見で「沢尻エリカの集大成をここで」「ようやく、やっと出られたという感じ」と涙ながらに語っていた沢尻。しかし、その晴れ舞台を自ら降りることとなってしまった。

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