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イギリスのEU離脱の日を迎えての感想:多分後世に大きな悔いを残すのだろうな

また一つ、世界が内向きになるような事態になった。

トランプ大統領の誕生でアメリカは世界を分断する方向に舵を切ってしまったが、イギリスのEU離脱が今日発効するのだから、イギリスも世界の分断に拍車を掛けることになるのだろう。

世界は一つ、人類は皆兄弟、などと掛け声をかけておられた方がわが国にはおられたが、現実の世界はなかなかそうはいかないようである。

あの時の、時の政治家の判断の誤りが悔やまれてならない。

あの時に国民投票をしなければ、今日の事態を招かないで済んだかも知れないのに・・。
まあ、よその国のことをとやかく言っても仕方がないのだが、時の首相がもう少し賢明だったら何とかなったのかも知れないのになあ。

EUにとってもイギリスにとっても不幸な事態だろうと思っている。
イギリスが抜けたEUでは、ドイツとフランスの間の対立が深刻化し、仲裁者を欠いてEU全体が迷走し始めるかも知れない。

EUから抜けたイギリスも然り。
多分、イギリス国内での分断化が進行するはずだ。

まあ、それでも空が落ちてくるようなことはないはずだから、私たちは、これからイギリスがどうなるのか、EUがどうなるのか、じっと見守っていけばいいのだろう、いや、今はそうするしかないのだろう。

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