記事
- 2012年07月17日 10:06
『アサヒ芸能』の記事について
皆様にご報告があります。
7月17日発売のアサヒ芸能に記事が掲載されることになりましたがその記事内容に事実誤認の部分があります。
小沢一郎先生に関する記事とのことで、取材をお受けいたしました。
関係者の方々には大変お世話になりまして、心より感謝しております。
記事内容の事実誤認の部分は以下の通り訂正させて頂きます。
「自由党時代からずっと小沢先生を信頼支持してきて、自由党のポスターを渋谷に貼りたいと歩き回って、だけどどこも全部断られて、やっと新宿で4枚だけ貼らせてもらった、そんな悲しい経験もしました。今回の増税法案には、起業した会社を13年間、経営してきた経験と、そして、今、日本企業は72%が赤字企業なので、消費税の増税には耐えられないとの思いから反対票を投じました。何も迷いはありませんでした。」
という内容が、日本の中小零細企業の72%は零細企業であるという本文になってしまいました。訂正を求めましたが、直していただけませんでした。。
小沢先生のどこがそんなにいいのか、ですか?という質問に答えるくだりは、、、以下のような内容でしたが、
「マスコミは小沢先生の悪口を書き立てますけど、実際の小沢先生はそんな人じゃありません。議員には、『地元で、私(小沢)を悪者にして済むなら、いくらでも私を悪く言えばいい。その代り、とにかく次の選挙で当選して戻ってこい!』っていうんです。
マスコミは絶対にそんな小沢先生の姿を書きませんけど、素顔の小沢先生って、優しさ一杯の人なんですよ」
小沢一郎を信じきっている彼女に、離党の後悔などかけらもなかった。「週刊誌のねつ造記事といい、怪文書といい、小沢先生に対する攻撃って、陰湿ですよね。なんであんな形の攻撃をするんでしょうか?悲しくなります。
新党の会派名を『国民の生活が第一』にしたでしょう。あのスローガンは、まさに小沢先生という大樹の幹なんです。国民を思う優しい方です。」
という部分も大分変わってしまいました。。
以上ご報告させていただきます。
7月17日発売のアサヒ芸能に記事が掲載されることになりましたがその記事内容に事実誤認の部分があります。
小沢一郎先生に関する記事とのことで、取材をお受けいたしました。
関係者の方々には大変お世話になりまして、心より感謝しております。
記事内容の事実誤認の部分は以下の通り訂正させて頂きます。
「自由党時代からずっと小沢先生を信頼支持してきて、自由党のポスターを渋谷に貼りたいと歩き回って、だけどどこも全部断られて、やっと新宿で4枚だけ貼らせてもらった、そんな悲しい経験もしました。今回の増税法案には、起業した会社を13年間、経営してきた経験と、そして、今、日本企業は72%が赤字企業なので、消費税の増税には耐えられないとの思いから反対票を投じました。何も迷いはありませんでした。」
という内容が、日本の中小零細企業の72%は零細企業であるという本文になってしまいました。訂正を求めましたが、直していただけませんでした。。
小沢先生のどこがそんなにいいのか、ですか?という質問に答えるくだりは、、、以下のような内容でしたが、
「マスコミは小沢先生の悪口を書き立てますけど、実際の小沢先生はそんな人じゃありません。議員には、『地元で、私(小沢)を悪者にして済むなら、いくらでも私を悪く言えばいい。その代り、とにかく次の選挙で当選して戻ってこい!』っていうんです。
マスコミは絶対にそんな小沢先生の姿を書きませんけど、素顔の小沢先生って、優しさ一杯の人なんですよ」
小沢一郎を信じきっている彼女に、離党の後悔などかけらもなかった。「週刊誌のねつ造記事といい、怪文書といい、小沢先生に対する攻撃って、陰湿ですよね。なんであんな形の攻撃をするんでしょうか?悲しくなります。
新党の会派名を『国民の生活が第一』にしたでしょう。あのスローガンは、まさに小沢先生という大樹の幹なんです。国民を思う優しい方です。」
という部分も大分変わってしまいました。。
以上ご報告させていただきます。