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トランプの中東和平案

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トランプは、中東和平に関して独自の提案をするとして、彼の娘婿だったかを中心に、和平案を練ってきましたが、イスラエル政局の変遷もあり(要するに2度の総選挙を経ても未だ新政府ができず、確か3月2日に第3回目の総選挙が予定されている)、トランプ案の公表は何度か延期されてきましたが、外電及びアラビア語メディア等(日本おメディアも)大きく、トランプ案は28日(現地時間)発表されると報じています。

これに先立ちトランプはイスラエルの選挙運動の当事者二人(ネタニアフとガンツ)を招請し、米案の内容を説明した模様です

これまでのトランプの中東和平、占領地に対する立場、特にエルサレムとゴラン高地だが、加えてヨルダン川西岸も)、パレスチナ難民の帰還権等全ての面で、イスラエルに有利な政策をとってきたことからも、この「世紀の取引」とやらも一方的にイスラエルに有利なものとなる可能性がありそうです

それを反映してか、トランプとの会談でのネタニアフはいかにも満足の表情をしています。

対照的なのが、アッバス議長で、トランプからの事前電話会談を拒否し(そもそも米が仲介する以上、一方とは関係者2名を招請して直接会談し、片方には電話会談を提案するというのが象徴的で、アッバスでなくとも受け入れ不能でしょう)、アラブ、イスラム諸国に対して、明日(おそらくは米大統領府での)和平案公表の際の大統領府でのセレモニーに出席しないように要請した由

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