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日弁連・憲法動画コンテスト銅賞が渋い

タレントさんで広報するのもいいと思うけど、こうした動画も貴重だ。



この動画で示唆されている世界は、戦前の検閲、拷問、神道国教などを想起するし、現代でも移転の自由や職業選択の自由がない国家は身近なところに見られる。決して絵空事ではない。

そして、「個人」という言葉を追放したり基本的人権よりも公益を重んじる憲法改正案とか、公共の福祉という言葉を本来の意味に関係なく振り回す「解釈」論とか、そういった方向に進みがちな方々は、是非とも自由の貴重さを再認識していただきたい。

自由を否定する言論も自由、というのは民主主義・自由主義の最大の矛盾と言ってもよいが、自由を否定する言論それ自体が自家撞着を犯している。

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