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不都合な真実

今日は朝から出来うる限りテレビに出演し、大津中学生自殺事件の問題について発信している。

なぜ、学校、教育委員会は、一人の少年の命を失ったにも関わらず、自殺に至るまでの真相を徹底的に隠ぺいし続けるのか。

なぜ、政府・民主党、文部科学省は、極めて無責任な大津市教育委員会に対し、アリバイ作りのように先週末になってようやく職員の派遣をきめた、というのみで具体的な対応をしようとしないのか?

なぜ、日本教職員組合の組織代表であり、日教組のドンでもある民主党NO2の輿石東氏は、このような悲劇に対してなんら方針を示さないのか?

さらには、なぜ、同じく日教組の組織代表でもある、神本文部科学政務官は、隠ぺいする仲間たちに対して具体的行動をとらないのか?

そこには、民主党と日教組、そして教育委員会にとって『不都合な真実』があるのだ。

実は、この事件の渦中にある学校は、平成21年・22年度に、『道徳教育実践研究事業』推進校として、文部科学省から指定され、予算もついた。
学校のホームページにも、「自ら光り輝く生徒を求めて」という主題で研究紀要がアップされている。
学校、地域、家庭の連携で、大きな成果を上げたと報告されている。
しかし…この研究紀要からわずか半年。
まさに犯罪被害の中で、一人の少年がその尊い命を絶った。

嘘みたいな話であり、研究報告に記されている実践は何だったのか、と言う話だ。

さらに多くの生徒達が実際に教師にイジメを訴えていたにも関わらず、教師たちは動かなかった。
そして今、教育委員会、研究指定校にとっての不都合な真実が次々に明らかになっている。

ちなみに…この『道徳教育実践教育事業』が、大津市教育委員会を経由して、事件のあった学校に委託された折の文部科学大臣は、他でもない、大津を選挙区とする、川端元文部科学大臣、現総務大臣なのだ。

これ以上は言わないが、6年前のイジメ自殺の連鎖の時の文部科学省の対応、法改正まで行った国会の対応と全く違い、政府・民主党が、この問題を『放置』し続けている理由の一端が見え隠れしているのではないだろうか。

一刻も早く選挙を。
それは、子供達を守るためでもある。

 今日も走り回ります。

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