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「安倍政権に任せられない」代表質問を終えて玉木代表

 玉木雄一郎代表は22日午後、衆院本会議での代表質問を終えた後、記者団の取材に応じた。少子化対策、経済政策、外交政策の3分野を中心に安倍総理に質問した玉木代表は、総理がいずれにも解決策を示そうとしない姿勢に終始したことから「改めて安倍政権に任せられないと思った」「私たち野党が次の衆院総選挙に向けてしっかり準備をしていかなければいけない」と語り、政権交代に向け決意を示した。

堂々たる政策論争をしていく

 今後の国会で安倍政権にどう対峙していくかについては、「経済政策や外交政策は相当行き詰っていて、IRや『桜を見る会』の問題の陰に隠れたいのではないか」と指摘。「陰に隠れている経済政策や外交政策の問題を徹底的に予算委員会を中心に論戦していく。

それが安倍政権を倒す近道だ。IRや『桜を見る会』などのスキャンダルに関係する問題と8年目に入った安倍政権の内政、外交にわたる政策の限界をしっかりと追及していくことが非常に大事だ。堂々たる政策論争を行っていく」と意気込みを述べた。

会派連携、全く心配していない

 政党合流に関する国民民主党と立憲民主党の幹事長会談で21日、「当面共同会派としての連携を一層強化して国会論戦に集中していく」と確認した点に関して「連携を強化していけるのか」と質問された玉木代表は、「国会が開き、向き合うべきは安倍政権となったら、枝野代表も代表質問で厳しくやっていたが、私も厳しくやった。そこは力を合わせてやれたという実感がある。今後の共同会派内の連携については全く心配していない」と述べた。

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