記事

小泉環境相の育児休業取得を応援

小泉進次郎環境相(38)は、昨日15日、育児休業を取得する意向を明らかにしました。
第1子誕生以降の3ヶ月のうち、合わせて2週間の育児休業を取得する、ということです。「公務優先」「危機管理万全」を第一に、テレビ会議や電子メールなどのテレワーク(在宅勤務)を導入したりする。

通常国会や閣議、危機管理など重要公務を除いた業務の一部を、副大臣や政務官が代行する。

テレビ電話による打ち合わせやメールによる報告で業務の効率化も進める、としています。

小泉氏は、「どのように取るかとても悩んだ」「制度だけでなく空気を変えなければいけない。環境省内で気後れすることなく育休を取得できるようにしたい」としています。全面的に応援したいと思います。

日本では、男性の育休取得率が、平成30年度で6.16%と、女性の82.2%に比べて、非常に低いままで、先進国の中でも低くなっています。

政府は、2020年までに13%とする目標を掲げてきましたが、とても及ばないのが実情です。
発信力のある小泉氏が取得することで、男性の育休取得に、よい影響があることを望んでいます。

日本は、世界で一番、15歳未満の子どもに比率が低い超少子社会のトップランナーになっています。持ちたいのに子どもが持てない大きな理由に、育児の負担が女性にだけかかっていることがあります。

組織のトップが育休を取ると効果がある例として、東京の文京区で、2010年に成沢広修区長が約2週間の育休を取得したところ、区の男性職員の育休取得率が、2010年度には7.7%だったものが、2018年度には18.5%と向上した、と報じられています。

国会議員が育休を取得することにも、税金で仕事をしているのになどの批判があり、まして男性の大臣が取得となると、古い考えの人たちから批判されることが予想されます。

しかし、意識は変わってきていて、今朝の「特ダネ」で、番組で調査した結果、76%が賛成だったと放送していました。批判ばかりが報じられると逆効果になることも考えられるので、賛成、応援の声をあげましょう。

あわせて読みたい

「小泉進次郎」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    上沼番組の梶原卒業はパワハラか

    NEWSポストセブン

  2. 2

    消費者にダブルパンチ 国は無謀

    企業法務戦士(id:FJneo1994)

  3. 3

    紗倉まな コロナで親子関係改善

    村上 隆則

  4. 4

    河野氏 日中の戦力ギャップ懸念

    河野太郎

  5. 5

    音喜多氏「暴行犯追いかけ確保」

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

  6. 6

    永寿総合病院の謝罪は必要なのか

    中村ゆきつぐ

  7. 7

    東京107人感染 知事が緊急会見へ

    ABEMA TIMES

  8. 8

    籠池発言報じぬメディアの不都合

    名月論

  9. 9

    よしのり氏 コロナ報道に言及

    小林よしのり

  10. 10

    都知事選で最も損をするのは立民

    早川忠孝

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。