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政党間協議の経過を報告 両院議員懇談会、全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議


 国民民主党は15日、両院議員懇談会及び全国幹事会・自治体議員団等役員合同会議を党本部で開催し、玉木雄一郎代表、平野博文幹事長より立憲民主党との政党間協議の経過について報告を受け、意見交換をおこなった。

 玉木代表は冒頭のあいさつで「安倍政権の終わりが見えてきたと思っている。皆で力を合わせて、間もなく始まる通常国会で、安倍政権に代わる、自民党政権に代わる強力で、信頼できる勢力をつくっていかなければいけない」と決意を述べた。

 続いて、会議の趣旨について「昨年の臨時国会から、共同会派として力を合わせてきたが、野党が力を合わせて行こうという、その歩みをさらに強力にするために、12月6日、立憲民主党の枝野代表から政党の合流について呼びかけがあった。まずは幹事長が精力的に、まさに不眠不休で年末に協議を重ね、確認事項をとりまとめた。その上で、合流の本質にかかわる重要課題について年始めになって、枝野代表との間で非公式、公式を含めて協議を重ねてきた」「本日はその経過について一定の説明を行い、意見を伺って、これからの方向性について改めて確認をしたい」と語った。

 玉木代表は、両会議終了後に会見を行い、党所属国会議員や地方組織の幹部等に政党間協議の経緯を説明し、多くの議員から発言があったことを明かした。今までの協議について「衆参一体の合流、対等な協議、参院での信頼醸成の3つの方針にしたがって協議を進めてきたが、10日の党首会談では合意に至らなかった。私としては、できるだけ多くの人が納得できるプラットフォームをつくるために、引き続き協議を行っていきたい」と語った。

 また、党規約に基づき衆参21名の国会議員から「合流協議推進」について議論することの要請があったことについて、執行部として議題を整理したうえで両院議員総会を開催し、党内の意思決定を行うと述べた。

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