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  • krmmk3

Windows8.1はまだサポート継続中です

昨日を最後に、Windows7のセキュリティサポートが終了したそうです。もう何かセキュリティホールが発見されたとしても原則対処方法は提供されないということですね。Microsoftやメーカーは当然新しいPCを買うか、Windows10というOSそのものを買って上書きインストールすることを推奨していますが、割と最近~自分で確認したところでは昨年半ば~でも無料で10にアップデートすることはできましたので、まだWindows7を使っている人はMicrosoftからISOファイルをダウンロードして試す価値はあります。

10は結構軽いOSですし、7が入っているような古いパソコンでも、ストレージがHDDならSSDに交換すれば爆発的に体感速度が上がりますので、それで十分なケースも多いですしね。以前XPがサポート終了になるときはセキュリティソフトメーカーがなおもXPをサポートすることを表明したりしていましたが、今回はあまりその手の声は聞こえてこないみたいです。ソフトメーカーもむしろ古いOSがなくなって10へ一本化することを歓迎しているんでしょうか。

まぁWindows7から10に変えると何が変わるか、と言えば大して変わらないのですが。むしろ10は7から表面上は変わらないことを重視して作られたOSという印象ですので、変わらないことが重要かと。わたしみたいなPCの新しいパーツをそこそこ追っているユーザーからすれば新しめのCPUで使えない10以外のWindowsを使うなんて考えられないことですけどね。

ちなみに以前A10-7800+古いWindowsで使っていたPCのAPUとマザーをRyzen3 2200Gに交換したとき、とりあえずそのOSから立ち上げたところ「一切のアップデートが行えない状態」などの警告メッセージが出ました。本当に行えないかどうかはわかりませんが、さっさとMSサイトから落としてきた10へのアップグレードファイルでさっと10にしてしまいました。もちろん無料です。

Windows10は「最後のWindows」になるという話もあります。もちろん近々Windowsが終わるというわけではなく、これ以上のメジャーバージョンアップは行わない、OSの変更でユーザーが一斉に買い替えたり、旧OSのサポートは終了したりすることがない、という意味でです。後で方針転換する可能性も否定できませんが、当面PC用のOSはWindows10にしておけば間違いはない、と言い切っていいでしょう。

なお、7の後に発売されたOSであるWindows8はとっくにサポート終了していますが、そのマイナーチェンジ版のWindows8.1はまだサポートが継続しており、2023年1月10日まで続くとされています。7が無償で10にアップグレードできるなら8.1も無償でアップグレードできるはずですので、そこまで待たずにさっさと変えてしまった方がいいでしょうね。

なぜか8.1は7に比べると無視される存在でサポート問題も全く報じられません。わたしは8系が使いにくかったのは最初のうちだけですぐに慣れ、むしろ使いやすいと思っていたのでなんかかわいそうに思えてしまいます。右から呼び出すチャームが懐かしい。

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