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“暴言を吐く人”への対処法を描いた漫画に共感の声 柴田阿弥は「声を上げるべき」と主張


 漫画家の竹内絢香さんがTwitterに投稿した“暴言を吐く人”についての漫画に共感の声が集まっている。

 1月10日、竹内さんは「暴言を吐く人について気付いたこと」という言葉とともに、過去に自身を担当していた編集者とのやり取りについての漫画を投稿。この投稿は約3.7万件リツイートされ、約9.8万件の「いいね」が集まっている。



 漫画は竹内さんがデビューして間もない頃の話で、竹内さんの最初の担当編集者が「バカ」や「ゴミ」などの暴言を日常的に使う人物だったという。竹内さんは漫画の内容を少しでもよくしたいとの思いから、担当編集者に「具体的な修正点」について聞いたところ、具体的な指示はなかったのだそうだ。

 このことから竹内さんは、担当編集者が『“キツイ言葉を使うこと”で“鋭いアドバイスをしている”と思い込んでいる』という結論に至り、「暴言に意味はなく、気にするだけムダ」ということで暴言を受け流すようになったのだそうだ。それ以来、SNSでの暴言などについても「意味がない」と考え、やり過ごすようになったという。

 竹内さんは以上の経験から、「暴言を吐く人は暴言と鋭い指摘を混同しており、そこにアドバイスは含まれていないため受け流して気にしない」ことにしているという。


 SNSでは「うん。ライフハックだと思う!」、「いるよね…マウント取りたがるけど冷静に考えると“中身がない”人」、「実際“何の意味もない言葉”だと分かってから気が楽になりました!」など、漫画への共感の声が相次いだ。

 竹内さんは「ネット上の“暴言”に疲れてツイート自体を控えていた時期もあったのですが、『これじゃダメだ』と感じて、マンガにして投稿しました。リプライも多く頂き、同じような経験で苦しんでいる人がいるんだなと実感しました。今回のマンガを見た方が少しでも楽になってくれたならとても嬉しいです」とコメントしている。


 キャスターを務めるフリーアナウンサーの柴田阿弥は、「(暴言を吐くような人たち)がのさばる世の中じゃダメだと思っている。才能ある人、未来のある人たちがどんどん潰されてしまう」と漫画のような状況が容認されている現状に苦言を呈した。

 また、対処法については「『私は怒鳴られて成長しました』という人もいますが、自分が望んでいないのに(暴言などを)言われたらそれは(主張の)“押し付け“なので、(自分が)うつになったりしてしまうくらいであれば声を上げて、(力になってくれるような)人に言う、法の力を借りるなどするのが一番いいと思っている」とコメントした。

 番組放送後に竹内さんは「戦う柴田阿弥さんのコメントがメチャメチャかっこよかったですね」と柴田の発言を称賛するコメントをTwitterに投稿。続けて「やっぱりこの暴言は『許されないこと』だったんだなと今やっと思えました。柴田さんがコメント下さったように、声をあげて戦えるのが1番なんですが、色々な事情でそれができない方が、自分を責めるのをやめたり、逃げ道を探すきっかけになれば嬉しいなと思っています」とコメントを投稿した。
(AbemaTV/「けやきヒルズ」より)

【動画】“暴言を吐く人”への対処法を描いた漫画に共感の声

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