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ジュンク堂書店京都閉店!ロフト名古屋店も。時代は紙の本から電子書籍へ

中小書店の淘汰はすでに進んでいるものの、ついに大型書店も閉店に。

ジュンク堂書店京都店・ジュンク堂書店ロフト名古屋店がともに、2020年2月29日に閉店する。

Amazonなどネットで本を買う人が増え、中小書店はだいぶ淘汰されたが、大型書店だけは存在意義があった。

豊富な品揃え。立ち読みで中身を確認できる。偶然いい本を見つけられる。大型書店に行くこと自体が楽しいなど。

私も本は大好きなので毎日のように書店に行っていたが、今はほとんど行かなくなった。

理由は3つ。

1:リアル店舗にわざわざ行くのが面倒。
2:本を買うならAmazonで十分。
3:紙の本を買わなくなり電子書籍で読むようになったから。

特に3。

紙の本の方が絶対いいと思い込んでいたが、電子書籍の便利さに気づいてしまったら紙の本には戻れない。

電子書籍ならすぐ買って読める。何冊も持ち歩ける。場所をとらない。

電子書籍でいいならもはや書店はいらない。大型書店ももはや必要性がなくなってしまった。

紙の本の売り上げが年々右肩下がりだが、電子書籍の売り上げは右肩上がり。

まだまだ紙の本の市場規模が大きいものの、紙はどんどん売り上げは下がり、電子書籍はどんどん売り上げは上がる傾向はこの先も変わらないだろう。

そしたらもう書店はいらない。いるとしたら絵本専門店ぐらい。

ジュンク堂書店の京都とロフト名古屋の閉店は、単にネット通販が優勢になっただけでなく、紙の本の終わりのはじまりの象徴ではないか。

本は紙である必要性があるのか?

大型書店にあるような時事ネタや流行のビジネス書なら、電子書籍にしてすぐ出版しすぐ読めた方が、著者も読者もはるかにいい。

電子書籍なら、家やオフィスに本があふれることもなく、どこでも買った本を持ち歩くことができる。

大型書店の閉店は紙の本の終わりのはじまりで、何度も言われてきたけど今までいまいちだった、電子書籍元年がいよいよやってきたのではないだろうか。

紙の本信仰している人は、電子書籍で読者習慣つけると、はるかに便利に多読できるはず。

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