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自衛隊の中東派遣・・閣議決定の前提が崩れている

米国とイランの対立から中東情勢が緊迫の度合いを増しています。状況は大変深刻なレベルにあると私は思います。各国が最大限の外交を通じた働きかけを通じて、事態の鎮静化を図るべきです。

12月末に安倍政権が閣議決定した、中東への自衛隊の派遣に関しては、このような状況であるにもかかわらず、政府は変更せず、というスタンスです。

安倍総理自身の11日からの中東歴訪をも慎重に考えざるを得ないような状況。さらには、派遣を決めた際の閣議決定文にはその当時の中東情勢に関する評価が記されていますが、それは今となっては全く異なったものになっていると言わざるを得ません。

そうであるにも関わらず、自衛隊の派遣だけは強行するというのは、理の通る話ではありません。

安倍政権自身も、冷静に事態を見極め、今一度自衛隊の中東派遣に関しては再考するべきです。

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