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紀子さま、刃物犯の出所と悠仁さまの「ミミズ腫れ」に心労も

皇嗣妃になられ、さらなるプレッシャーが(1月2日、東京・千代田区 撮影/田中麻以)

悠仁さまの首元に赤いミミズ腫れが(12月8日、東京・渋谷区 撮影/JMPA)

 2019年は天皇陛下の即位関連行事で国民は祝賀ムードに沸いた。陛下と雅子さまが主役になった一年だった。

【別写真】悠仁さまの首元に赤いミミズ腫れが!

 2020年は秋篠宮家が注目を集める。4月に秋篠宮さまが皇太子待遇の「皇嗣」になられる「立皇嗣の礼」が挙行されるからだ。眞子さまの結婚の行方だけではない、秋篠宮家の試練──。

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「正月早々、紀子さまが今年7月にオランダ、10月にスペインを訪問され、国際会議に出席される方向で調整されていることが報じられました。皇嗣妃になられる紀子さまが、国際派として圧倒的な注目を集めた雅子さまに続き、国際親善に乗り出そうと意気軒昂なようです」(皇室記者)

 そんな紀子さまは目下、大きな不安に苛まれておられるという。昨年、長男の悠仁さまを襲った「刃物事件」の悪夢である。

 悠仁さまが通われるお茶の水女子大学附属中学校(東京・文京区)で事件が起きたのは昨年4月のこと。悠仁さまの教室の机に果物ナイフのような2本の刃物が置かれているのが見つかった。刃物は長さ約60cmのアルミ製の棒の先端にテープで固定され、刃の部分はピンク色に塗られた状態で置かれていた。

 事件発生当時、悠仁さまは体育の授業で教室に不在だったので事なきを得たが、将来の皇室を担われる悠仁さまが狙われたその事件は大きな波紋を呼んだ。

「犯人である長谷川薫被告は、建造物侵入や銃刀法違反、器物損壊の罪で起訴されました。長谷川被告は、取り調べに対し『(悠仁さまを)刺そうと思った』などと供述し、天皇制や皇位継承のあり方について懐疑的な意見を持っていたそうです」(全国紙社会部記者)

 実は、長谷川被告は事件以来、半年以上にわたって勾留され続けてきた。本来であれば、殺人や強盗などの凶悪犯でなく、すでに罪を認めていて、証拠隠滅や逃亡の恐れがない被告はすみやかに保釈されるものだ。

「長谷川被告に限っては、“超法規的措置”で、異例の長期勾留を受けていたとみていいでしょう。将来の天皇を狙った犯行ということで、御代がわりの大切な時期に自由にさせるわけにはいかない、といった理由だと考えられます。裁判がなかなか行われなかったことも、動機解明などの捜査の長期化が理由とされますが、実際のところ“時間稼ぎ”が行われてきたわけです」(警察関係者)

 ところが、いよいよ長谷川被告に“出所”の時が近づいているという。公判が1月9日から始まるのだ。銀座さいとう法律事務所の齋藤健博弁護士が解説する。

「一般論として、被告の罪はいずれも微罪と言っていい。そもそも初犯の場合は不起訴になることがほとんどで、起訴されても罰金刑が大半です。

 本件では、皇族相手の事件であることや、社会的影響の大きさが考慮されて、起訴されたのでしょう。懲役刑も考えられなくもありませんが、それでも執行猶予はつくはずで社会復帰はほぼ間違いない。通常であれば、裁判はこれから多くて2、3回行われ、早ければ3月頃には結審し、判決が言い渡されるでしょう」

 公判が終われば長谷川被告の勾留が続く可能性は極めて低い。事件を起こした人物が再び社会に出ることは、紀子さまにとって、心中穏やかではないだろう。

「ことの原因は侵入を許した学校の管理体制で、学校側からは善後策について秋篠宮ご夫妻に説明があったそうです。ご夫妻は納得されましたが、いまだ不安な思いを抱かれているようです。今さら転校することもできず、見守るしかないのが現状です」(宮内庁関係者)

 紀子さまの苛立ちはそれだけではない。昨年12月上旬、東京・渋谷区で行われた「少年の主張全国大会」でのこと。佳子さまと一緒に参加された悠仁さまの首元に、紐で縛られた痕のような、くっきりとした赤いミミズ腫れが見られたのだ。

「宮内庁の担当者は、『暗くなった時間、お住まいの赤坂御用地にあった置物の固定用に張った紐に強く当たったため』と説明しました。しかし、もし紐にひっかかって転倒し、頭を打たれていたらどうなっていたか。周囲の注意の足りなさに、紀子さまは大変お怒りだったと報じられました」(皇室ジャーナリスト)

 悠仁さまに続く不穏な事態。紀子さまの心労は積み重なる一方だろう。

「皇嗣家となられたことで、これまで秋篠宮さまだけが行っていた誕生日会見が紀子さまにも求められるようになり、眞子さまと佳子さまも誕生日の写真の配信がされるようになりました。宮家時代の注目度とは雲泥の差で、より一層のプレッシャーがご家族にのしかかります」(別の宮内庁関係者)

 皇嗣妃・紀子さまのご奮闘が見られる一年になりそうだ。

※女性セブン2020年1月16・23日号

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