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浜崎あゆみ、想定外だった出産の全真相 「産みたい」一心で

突然の出産報告をした浜崎あゆみ

2019年5月にデートが目撃された浜崎あゆみ

《昨年末に天使を産みママになりました》。1月1日深夜に会員制ファンクラブサイトで、男児を出産していたことを報告した浜崎あゆみ(41才)。突然の告白に、世間は驚きに包まれた。

【別写真】妊娠中とみられる浜崎あゆみのデート姿(2019年5月)

「子供の父親は年下の一般男性で11月に出産したそうです。ただ、昨年の彼女はずっとツアーやコンサートをしていましたからね。ママになりましたと急に言われても、『いつ妊娠していたんだ…』と戸惑うファンが多いんです」(芸能関係者)

 確かに彼女は、2018年10月から昨年2月まで全国ツアー、4月にはさいたまスーパーアリーナでデビュー21周年記念のコンサートを2日連続で行った。

 さらに令和が始まった5月から8月まで再びツアーで全国を駆け巡り、12月31日にはファンが「聖地」と呼ぶ東京・代々木体育館でカウントダウンライブを開催している。

「出産時期から逆算すると、4月のコンサートは妊娠3か月頃で、一般的にはつわりのピーク。8月のツアーは安定期に入っているとはいえ、ミニスカにハイヒールで歌って踊るなんて無謀すぎます。本当に妊娠していたのか…。頻繁に更新していたインスタグラムの画像を見ても、“異変”は感じられませんでした」(あゆのファン)

 相手の男性のプロフィールが不明なことも、謎を深める一因になっている。あゆは2011年にオーストリア人俳優と米国で結婚証明書を取得したが、わずか1年で破局。その後はバックダンサーの「マロ」こと内山磨我(まろか)氏との交際や、10才年下の米国人大学院生との結婚、離婚で世を賑わせた。

 昨年8月には、自伝的小説『M 愛すべき人がいて』(小松成美著、幻冬舎)を出版し、エイベックスの松浦勝人会長と熱烈に交際していた過去も明かされていた。

「確かに恋多き女性だけど、そのほとんどを包み隠すことなく公にするのが、あゆのやり方です。だからこそ女性ファンが多いのだけど、今回の謎だらけの発表は彼女らしくありません。産後約1か月でのカウントダウンライブは体力的に無理との声も多く、ネットでは、『本当は外国で代理出産をしたのでは?』といぶかる書き込みも散見されるほどです」(前出のあゆのファン)

◆関係者も気付かなかった

 ファンにとっては疑問符だらけの出産報告だが、あゆを知る関係者は「本当に普通の出産だったんです」と話す。

「相手は“チームあゆ”の1人で同じ業界の関係者。ただ結婚を考えていたわけではなかったため、妊娠はあゆにとっては“想定外”だったようです。過酷なツアースケジュールが控えていた上に、高齢出産のリスクも理解していましたが、40才を過ぎての自然妊娠だったので、最後のチャンスだと思った。“とにかく新たな命を授かりたい、子供を産みたい”との一心で、出産することを決めたそうです」

 前出の『M 愛すべき人がいて』の出版も、実は妊娠の影響があったという。

「浜崎さんは出版の準備を進めていましたが、暴露本と受け止められるような内容を含むだけに、最終的なゴーサインをためらっていました。ところが思わぬ妊娠がわかって、出産の決意をするとともに“母としてこれまでの自分の歩みを明らかにしておこう”という覚悟を固めて、出版に踏み切ったんでしょう」(前出・あゆを知る関係者)

 身近な人もあゆの妊娠にはまったく気づかなかったという。関係者が続ける。

「確かに夏頃にかなりふくよかになり、10月末~11月頃に急にやせた印象はありましたが、今までもライブ前後で体形が変化することがあったので、本当に気づかなかった。あゆにとっての“聖地”代々木でのカウントダウンコンサートが3年ぶりということもあり、公表はそれを終えてからという本人の意向が強かったんですが、産後は断食ダイエットも取り入れながら死ぬ気でトレーニングしたようです。赤ちゃんはあゆにソックリですよ」

「国勢調査」によれば、結婚せずひとりで子供を育てる「選択的シングルマザー」は、1995年の約2万4400人から2015年には約11万3500人にまで増加した。

 その多くは貧困に苦しむ層であり、公的な支援が必要とされる。一方で「金銭的な余裕があるなら、結婚抜きで子供を産んで育ててみたい」と望む女性が増えていることも事実だ。

「日本人女性のライフスタイルが多様化するなかで、浜崎さんはシングルマザーの道を選びました。もちろん、稼ぎがあるからできることですが、男性に頼らず、仕事と子育てを両立することを決めた彼女の生き方は、多くの女性に勇気を与えるはずです」(前出・あゆを知る関係者)

 昨年5月に始まった全国ツアーには以下の意味深なキャッチコピーがつけられた。

「こんな掟破りな展開を、誰が予想できただろうか――。」

 今年は、2月から8月まで全国ツアーを行うあゆ。歌姫の掟破りの人生がこの先も続く。

※女性セブン2020年1月16・23日号

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