記事

アメリカが当事者だと途端に調停・仲裁機能を失ってしまう国連をどう改革するか

イランが何らかの報復措置に出ることは、どうやら回避出来ないようだ。

アメリカのトランプ大統領は、そういう事態になることを危惧して52か所に及ぶイランの施設を攻撃する旨警告しているが、今の状況ではアメリカの警告が功を奏しそうにない。

国際社会にこうした事態に適切に対処し得る国際的調停・仲裁機関があればいいのだが、国連は、安全保障理事会が動かない限り殆ど何も出来ない。

ロシアや中国、EUがどう動くか注視しているが、どうもお手上げのようにしか見えない。

結局は、目下のところ当事国の理性的判断に頼るしかないのだが、どうにももどかしい。

今の状態は、私たちが如何に愚かな存在かを、私たちに突き付けているようなものである。
とりあえずは、行き着くところまで行くしかないのかも知れない。

日本の出番は、ずっと先になりそうである。
しかし、出番が回ってきた時にどう対処したらいいかを今の内に検討しておいた方がいいだろう。

対処策の一つには、国連の調停・仲裁機能をどうやって実効性のあるものにするか、ということも入ってくるはずである。

あわせて読みたい

「イラン」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    池上風? たかまつななは殻破るか

    宇佐美典也

  2. 2

    河野氏 憶測のワクチン報道危惧

    河野太郎

  3. 3

    即入院の石原伸晃氏 特権許すな

    木走正水(きばしりまさみず)

  4. 4

    迫る節電要請 電力自由化は失敗

    PRESIDENT Online

  5. 5

    ワクチン副反応に「備えできる」

    ABEMA TIMES

  6. 6

    菅首相のワクチン推奨は逆効果に

    山崎 毅(食の安全と安心)

  7. 7

    10万円再給付 対象を絞る必要性

    コクバ幸之助

  8. 8

    台湾の自我 中国と関係薄れたか

    ヒロ

  9. 9

    自民議員 病院名の公表に危機感

    船田元

  10. 10

    恣意的な番組作りしたNHKに苦言

    和田政宗

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。