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カルロスゴーン被告海外逃亡で判明した日本の出入国管理のずさんさ〜オリンピックは大丈夫なのか?

大晦日に驚きのニュースは、海外渡航が禁止されているカルロスゴーン被告が海外に逃亡したことだった。

日本の司法制度がどうだとか、ゴーン氏がいいとか悪いとか、弁護士がどうだとか、裁判所がどうだとか、警察や検察がどうだとかいろんな意見が出ているが、この件で明らかなのは日本の出入国管理がいかにずさんであったかというこの1点につきる。

どのように逃亡したのかはいろいろな説が流れているが、渡航を禁止されていて誰もが見ればわかるあの有名人を、日本の出入国管理はまんまと見逃し海外に逃げられてしまった。これは大失態だ。

いわば全世界に日本は、海外渡航禁止した人物に逃亡されちゃうずさんな出入国管理です、と知らしめたようなものだ。

今年は日本でオリンピックが開催され、多くの外国人が訪れる。
そんな年に海外渡航禁止された重要人物を、やすやすと海外に逃げられてしまったずさんさは、日本の危機管理能力のなさ、テロ対策のなさを露呈してしまった。

日本の人質司法がどうだという前に、早急に出入国管理を立て直すべきだ。

この件については、堀江貴文氏の解説動画がどの解説よりも的を得ていてわかりやすいので、みるとよいです。

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