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スカーレットにおける人生会議の見本 常治が導いた家族 死が日常だった時代と現在

火曜日と水曜日のスカーレット。泣けました。巷では常治ロスが拡がっています。

喜美子夫婦の喧嘩に対して言った言葉『しょうもな』。自分の命が長くない時に、くだらないことで喧嘩をして無駄な時を過ごす二人を捨て台詞で反省させるあの行為。なんか切な差と同時に拍手してました。

そして家で常治を看ようと言った家族。今後一緒の時間、会話が共有されます。

そして本日の言葉『なかようせーよ』『ほなまたな』。残された家族に対する最高の言葉です。まさに人生会議の結果です。

当時家での死は日常でした。だからこそ自然と人生会議はおこなわれていたのですが、病院での死が日常となり、死が別世界のものとなったため、あのポスターが炎上してしまったのです。市川さんの素敵な解説です。



昔テレビは人生を教えてくれました。たまたまでしょうが、今回のこの番組が死という事象を前面に出し、人生会議という物を結果的に示してくれたことに拍手したいと思います。

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