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北の大地は米軍のものではない

 オスプレイを含む日米共同訓練が、年明けに北海道大演習場などで計画されています。紙智子参議院議員も駆けつけ、道防衛局へ中止の要請をおこないました。参加したのは宮川潤・菊地葉子の各道議、村上仁札幌市議、北広島市の永井桃・山本博巳・人見哲哉の各市議、吉谷徹千歳市議、恵庭市の小林卓矢市議予定候補です。



 昨年は胆振東部地震の影響で実施されなかった日米共同訓練「ノーザン・ヴァイパー」(NV)。オスプレイ使用については「沖縄の負担軽減」を理由にするものの、実際は日本全土で訓練が拡大・強化されてきているというのが実態だと思います。そもそも「負担」と認めるくらいなら、米側へ差し戻せばいいのではないのでしょうか。

 陸上自衛隊のHPを見ると、2017年の訓練は「北海道の良好な訓練基盤を活用して」日米の連携強化や戦術技量を向上させたとあります。今度のNVは、共同訓練としては過去最大の約4100人が参加するとの見通しで、第36海兵航空群の参加や第4海兵連隊の歩兵大隊の参加も増えるようです。まさに戦闘訓練の強化に他なりません。

 中止とともに飛行ルートなどの情報公開を求めても、道防衛局側からは「米軍の運用にかかわること」として公表できないとの回答が。いつものこととはいえ、日米安保条約や日米地位協定の異常な不公平さが浮き彫りとなった形です。何度このような回答を聞いてきたことか。参加者そろって厳しく中止を求めました。

 今日は前後して札幌南区で、あいさつまわりや「党を語るつどい」などにも。今日も嬉しいことに70代男性が入党してくださいました。以前にもお誘いを受けた場面があったそうで「僕は断ってはいませんでしたよ」と、あらためて今日の訴えに快諾してくださったのでした。明日は清田区と豊平区での活動です。

【今日の句】安全の名のもと 空は汚されて

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