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- 2019年12月23日 06:50
良い情報は悪い情報を駆逐できる? 医師とメディアの玉石混交
今週金曜日とても有意義な医療情報の集まりがありました(#メディカルジャーナリズム勉強会)
また土、日にもメディアドクター、このプロ、やさしいがん医療など、いろいろなところで医療者、ジャーナリスト、患者たちが議論を行いました。それこそ、米国から来日された大須賀先生、いつも前のめりに突っ込んでいく中山先生、発信する医師の先駆けであった宋先生のお話はとても興味深く、それに対するジャーナリスト側の意見はある程度共感できるものでした。
正しい情報を発信することで健康被害を無くし、患者さんが不利益にならないよう努力をされている若手の医療者、メディアの方々は本当一生懸命がんばられています。
そんな中バズフィード の岩永さんが発したこのツイートに、医師たちから結構辛辣な反応が上がりました。
本来医療は医療者と患者の関係で住むものなのに、どうしても医療を食い物にして儲けようとする輩がいます。そして週刊誌などのメディアがとんでも医療を行っていますが、そのおおもとは出来の悪い医療者です。そのような医療者がなぜ生まれるのかについて別の会でこのようなやりとりがあったようです。
メディアも医師も玉石混交です。その意味で石の意見を否定していかなければならないのに、玉である宝石達が対立しながら行動するのは本当無駄と感じていますが、ただなかなかみんな既得権益はじめそう簡単には変わらないからですね。それこそ日本経済のためにとんでも医療はわざと潰さないと政府が考えているというような恐ろしい噂すらありますし。
それでも玉のメディアと医療者が協力している今の流れは患者にとってきっといいことだと感じています。
また土、日にもメディアドクター、このプロ、やさしいがん医療など、いろいろなところで医療者、ジャーナリスト、患者たちが議論を行いました。それこそ、米国から来日された大須賀先生、いつも前のめりに突っ込んでいく中山先生、発信する医師の先駆けであった宋先生のお話はとても興味深く、それに対するジャーナリスト側の意見はある程度共感できるものでした。
正しい情報を発信することで健康被害を無くし、患者さんが不利益にならないよう努力をされている若手の医療者、メディアの方々は本当一生懸命がんばられています。
そんな中バズフィード の岩永さんが発したこのツイートに、医師たちから結構辛辣な反応が上がりました。
辛いな。私たちの発信を全て信用するなと専門家に言われるのは... https://t.co/1j4dVN3gjz
— 岩永直子 Naoko Iwanaga (@nonbeepanda) December 21, 2019
>"テレビも新聞も本もネットも、医学に関する事は一切信用しないで下さい"と説明している。
>非専門家が無責任なデマを垂れ流して、不幸な患者を更に不幸に陥れ続けているのが現状。
>控え目に言っても地獄に落ちて欲しいメディアに対する医師の不信感は確かにありますからね。でもそれは変なメディアがあるだけなんですが。
本来医療は医療者と患者の関係で住むものなのに、どうしても医療を食い物にして儲けようとする輩がいます。そして週刊誌などのメディアがとんでも医療を行っていますが、そのおおもとは出来の悪い医療者です。そのような医療者がなぜ生まれるのかについて別の会でこのようなやりとりがあったようです。
#やさしいがん医療
— Dr. Hisacchi (@DHisacchi) December 22, 2019
第2部はトークセッション。大塚先生が、4枚目の話をする。
質問コーナーで、私は大塚先生に質問した。
『なぜ、大学教授のように地位も名誉もお金も手に入れた医師が、元大学教授となって大学と縁が薄くなると、極論に走り出すのか、医師である私にもどうしてもわかりません』→ Rep pic.twitter.com/FpaTB4QuQQ
>大塚先生の返答。
>『大学教授とかが退官した後、ニセ医療をやってしまうのが多いのは、トップに何らかの恨みがあったり、あるいは誰も批判しないからではないか?』そして志賀先生のツイッターでの返答
>●クリニックが看板と箔にしたい
>●労力をかけずに報酬が高価
>●メタ認知とEBM不足
>これらのコンビネーションではないでしょうか?まああくまでも推定意見ですが、医師がお山の大将でいわゆる世間知らずというのがあるでしょう。
メディアも医師も玉石混交です。その意味で石の意見を否定していかなければならないのに、玉である宝石達が対立しながら行動するのは本当無駄と感じていますが、ただなかなかみんな既得権益はじめそう簡単には変わらないからですね。それこそ日本経済のためにとんでも医療はわざと潰さないと政府が考えているというような恐ろしい噂すらありますし。
それでも玉のメディアと医療者が協力している今の流れは患者にとってきっといいことだと感じています。



