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12月22日(日)ムネオ日記

中東に海上自衛隊を派遣する手続きを27日の閣議で行うことに野党が批判しているとの新聞記事がある。

野党は「議論不足」とのことだが、「桜」に没頭して開会中の国会審議に積極的でなかった野党ではないか。なんというご都合主義か。

自衛隊の活動が無原則に拡大されるとのことだが、何を心配しているのかと言いたい。

日本はれっきとした民主国家である。身勝手な一方的な頭づくりの方を批判したい。

朝6時15分羽田発で、千歳経由で中標津に飛び、根室で北方領土元島民の代表者と懇談。19日行われた茂木―ラブロフ会談の解説と安倍総理の決意と覚悟を私の受け止めを話す。

19日、プーチン大統領は長時間記者団とやり取りしている。その中で「日本の指導者との間には信頼関係は出来ている。ともに出口を模索している」と述べている。「出口」という表現は初めてである。

また「平和条約締結は引き分けでなければならない」と言っている。公の場での「引き分け」発言は8年前、世界の主要メディアの代表団(日本からは朝日新聞若宮啓文主筆)と懇談以来だと思う。プーチン大統領の考えは変わっていない。

安倍総理とプーチン大統領の時にしか北方領土問題を解決して平和条約締結はないと話させて戴いた。

出席下さった皆さんも「とにかく前に進めてほしい。一日も早く解決してほしい」とのことであった。しっかり受け止めて参りたい。

12時から安全操業でロシア側に拿捕された家族の皆さんと会って要望を聞く。薬は入ったが、衣類の着替えが入っていないので衛生状態が心配だとの声があった。関係機関に伝えることを約束する。

中標津から東京に戻り、18時から横須賀での「ペルシャ湾掃海派遣の会」に出席する。1991年(平成3年)、湾岸戦争後自衛隊が組織として初めて国際貢献したのが落合司令率いる掃海部隊だった。当時、外務政務次官として現地に激励に行ったことが懐かしく想い出される。昨日、今日と2日続けて北海道と東京を往復した。

※北方領土元島民の代表者と懇談


※安全操業でロシア側に拿捕された家族、関係者と面会




※ペルシャ湾掃海派遣の会





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