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小泉進次郎VSグレタ・トゥーンベリ?!日本は脱炭素化・エネルギー問題にどう向き合うべきか

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こんばんは、音喜多駿(参議院議員 / 東京都選出)です。

地球温暖化対策を話し合うCOP25が終了し、小泉進次郎環境相の対応が話題を呼んでいます。

>小泉大臣は「驚きはない。受賞理由を聞いて私が演説で発信した効果だと思った。的確に国際社会に発信できていると思う」と話していました。

これは「化石賞」を、プラスの意味でもらえるものだと勘違いしちゃった…んですよね??

まあその点はさておき、明確な方針を示せず、相変わらず曖昧な表現・発言に終止した小泉大臣に対しては、各界から厳しい意見が投げかけられています。

三浦瑠麗さんのように「外圧を呼び込むため」と好意的に解釈する向きもありますが、どういう方向に持っていくために外圧を利用したいのかが見えてきません

現実的に脱炭素化に向けて取れるオプションは、

1.原発を再稼働して火力発電の比率を大幅に下げる
2.世界が求める水準での脱炭素化は無理と表明し、説得に努める
3.経済成長や生活水準を犠牲にすることを覚悟で、再エネに振り切る

の3つしかないと思われます。

3番に振り切っているように見えるのが「闘う環境少女」グレタさんですが、私は彼女の主張にはどうにも同意できません。

ベースロードになれない再エネ(再生可能エネルギー)は原発・火力の代わりにはならないし、ソーラーや風力発電は広大な土地を必要とすることから、むしろ環境破壊につながる恐れがあることはすでに多く指摘されているところです。

原発ゼロに舵を切ったドイツの苦境を見ても、島国である日本が原発なしに現在の経済水準や生活環境を維持することは不可能だと思います。

そうなれば最初に追い詰められるのは、熱心に環境活動をしている人々ではなく、日々の生活に困っている社会的弱者の方々です。

それでも、「経済や生活なんて、地球環境の前には二の次だ!」というのであれば、3番の道を主張されるのもあるでしょう。

ただ現在の小泉進次郎大臣は、なんの哲学もなく、この3つを時に使い分けながら揺蕩っているように思えます。

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