- 2019年12月09日 11:48
34歳女性がフィンランドの次期首相に 連立政権の党首も全員女性
フィンランドの次期首相に34歳の女性が選出され、話題を呼んでいます。

選出されたのは、社会民主党の党首で運輸・通信大臣のサンナ・マリーン氏(34)。国内で発生した大規模ストライキへの対応を巡り批判を受けて今月3日に辞任したアンティ・リンネ首相の後任として選ばれました。複数の海外メディアが報じています。
マリーン氏の公式ホームページによると、同氏はフィンランドのタンペレ(Tampere)市出身。タンペレ大学で地方行政を学んだ後、現在は政治家として活動をすると同時に、子育て中でもあるそうです。
さらに注目を集めているのが、連立する5政党のトップたちの顔ぶれです。
Finland’s government is now led by these five party leaders. #newgeneration pic.twitter.com/vis0qB9tO8
— Tuomas Niskakangas (@TNiskakangas) December 8, 2019
連立政権の党首も全員女性
社民党は計5党で連立を組んでいますが、マリーン氏を含め党首が全員女性。さらにこのうち4人が32〜34歳と、30代前半です。
中央党
カトリ・クルムニ氏(32)
左翼同盟
リー・アンダーソン氏(32)
緑の同盟
マリア・オヒサロ氏(34)
スウェーデン人民党
アンナ・マジャ・ヘンリクソン氏(55)
日本の主要政党の党首顔ぶれは
首相・自由民主党党首
安倍晋三氏(65)

立憲民主党
枝野幸男氏(55)

国民民主党
玉木雄一郎氏(50)

公明党
山口那津男氏(67)

ネット上では「フィンランド、34歳の首相誕生。38歳の大臣の誕生で喜んでいる場合ではない」「日本より300年先にいっている」との声が上がっています。
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