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安倍首相は中村医師を空港に出迎えるぐらいの事をすべきだ

安倍首相の側近には気の利いた官僚がいないのか。

菅官房長官は何をボヤボヤしているのだろう。

おそらく、みな桜を見る会の追及からどう逃げるか、そればかりで頭が一杯なのだろう。

そう思いたくなるような、中村医師の銃撃死に対する安倍政権の対応のまずさだ。

アフガンでは中村医師を官民挙げて手厚く弔っている。

日本ではついに上皇ご夫妻が弔意を伝えられた(きょうの各紙)。

フランスでは仏外務省が声明を出して人道支援の担い手への攻撃を強く非難する声明を表明した(産経パリ発三井美奈記者)

それなのに、日本政府は何ひとつ発信していない。

事件直後に記者に聞かれた安倍首相が一言発しただけだ。

これでは日本の首相として失格だろう。

だからといって、いまさら上皇ご夫妻をまねて弔意でもあるまい。

いまごろ攻撃した連中を非難してもフランスに笑われる。

ならば安倍首相は日本国民を代表して中村医師の遺体を空港に出迎えるべきだ。

そして、そこで世界を唸らせる弔辞を読み上げるべきだ。

報道によれば中村医師は家族と共に9日、福岡空港に到着するという。

まだ安倍首相は外遊に出掛けていない。

国会の最終日だが、野党も反対できないだろう。

しかも野党の攻勢を避ける絶好の口実になる。

ここまで助言しているのだ。

安倍首相が福岡空港に中村医師を出迎えに行かないようであれば、安倍首相は完全に終わったということである(了)

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