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アンタッチャブル柴田英嗣が明かした「コンビ復活」の舞台裏



 12月4日、お笑いコンビ・アンタッチャブルの柴田英嗣が、水曜パーソナリティーをつとめているラジオ番組『なな→きゅう』(文化放送)に出演し、10年ぶりのコンビ復活について語った。

 コンビ復活の瞬間は、11月29日放送の『脱力タイムズ』(フジテレビ系)で迎えた。番組冒頭から出演していた柴田だったが、終盤にサプライズで相方の山崎弘也が登場。「えーーーー!?」と絶叫する柴田と、お構いなしの山崎とで、およそ10年ぶりに2人の漫才を披露した。

 番組から視聴者への告知は一切なく、また柴田自身、本当に何も知らされていなかったという。

 柴田は「『内緒にしようね』みたいな。ザワザワはどうせあるけど、それだったらドンッてやったほうがいいんじゃないかなという、(くりぃむしちゅー)有田(哲平)さんの計らいだよね。俺もホントに知らなかったからね」と苦笑い。

 ザキヤマが出てきた瞬間、柴田は「何をやらされるんだろうなって感じだったけど、瞬時に気づいた。山崎が出てきて、これ多分ここで漫才を一回やって、ここから復活していくのかしら俺たちは、みたいな」と思ったという。

 アンタッチャブルは解散しているわけではないが、10年以上の休止期間があった。そんなブランクを感じさせず、息の合った漫才を披露したことについては、「俺と山崎は会ってたからね。誰も信じないんだけど(笑)。そのへんで飲んでるのに、飲んでることとか誰もリークしないんだもん。2カ月とか、半年に1回とか会ってたから」と明かしていた。

 柴田は続けて、「漫才は緊張した。ネタって作品じゃん、緊張度が違うよ。作ってる最中を見せてるの、俺たちはいつも。普段の漫才も、もちろん作ってはいるんだよ。作ってはいるんだけど、結局変わっちゃうから。プラモデルを作ってる最中を見せますって感じなの。でも、ああいう場で漫才をやるって、完成したものを見せてくれるんでしょ感があるから、緊張するのよ」と語った。

 もともと人気が高いコンビだけに、反響は大きかったようで、「(番組放送の)次の日、インスタも7万人ぐらい一気に増えたんだよね」と話していた。

 トークの途中で、「いやでも、長らくお待たせいたしましたって感じでございますよ、ホントに」としみじみ話していた柴田。12月8日には、コンビで『THE MANZAI』(フジテレビ系)に出演することが決まっており、今後はアンタッチャブルの姿を見かける機会も増えそうだ。

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