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新党結成

小沢元代表が民主党を離党し新党を結成するかどうか大詰めに差し掛かった。

輿石幹事長は分裂を回避するために打開策を模索しているが小沢元代表側はあくまでも消費税法案の撤回を求めているので月曜日には最終決断を行うと思う。

党の指示に従って選挙区で罵声を浴びながら賛成票を投じた者と反対票を投じた者が同じ扱いを受けるのは納得がいかないと首相官邸に抗議に行った。党のガバナンスを考えれば除籍か離党勧告が正しいので彼らの言い分は理解できる。しかし有権者にこの行動の気持ちが届かないのは自分達の選挙区に頭がまず行っている事がクローズアップされてしまう点だ。ここは「国民のために賛成票を投じれない人には出て行ってもらった方がいいでしょう」と指摘すべきだったと私は思う。

小沢元代表側も離党した方が分かりやすいので残るという選択肢は無いだろう。後はタイミングと大義だろう。

新党作りに私は秘書として参加したが大変なものだ。特に与党から出て行くのは並大抵のことではない。小沢先生はどの党に行こうと確固たる地盤があるが他の議員は決してそうではない。小池百合子先生も言いたい放題言っているがそもそも自由党分裂の際には創価学会が自由党を応援しないとなったので保守党に行っただけの話だ。

最後は信念よりも選挙区事情が優先する方が多い。

それでも小沢新党に行くと言っている議員が多いというのは凄い。この逆風の中で何が惹きつけるのだろうか。

最後の戦いと小沢元代表の声が漏れ聞こえてくる。

小沢一郎最後の戦いの本部はどうなるのか興味深いところである。

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