記事
- 2019年12月06日 21:30
守れ、葛西臨海水族園。【第2章】遺す?壊す?驚愕のパブコメ結果
1/2
通常政治的及び政策的SNS発言において炎上する場合を除き(区政・都政の闇に斬り込みまくるお姐ですが、案外炎上したことがありません。←案外思いつき発言せず、エビデンスをもとに外堀埋めるヲタク的調査の職人肌タイプ)、「いいね!」やコメントがつかないものなのですが、今回の「守れ、葛西臨海水族園」(序章・第1章)シリーズは、大変な反響を頂いております。
おりしも、去る11月30日に、艱難辛苦の末3年の歳月を経て〆て1529億円也の新国立競技場が完成しました。
取り壊すかどうかでまず議論百出、挙句ザハ氏デザインに決定するも、国か都か?!費用負担の問題に端を発してひっくり返って設計のやり直し…。お姐もガリガリやっておりました。(遠い目)
屋根がないなら壊さなきゃ良かったのに…新国立競技場。
桜花よ君はなんと見る…国立競技場を泣く
舛添知事に先んじて新国立競技場問題情報公開してみた
高度成長期の象徴であった1964年東京五輪。その文化的建築物の象徴であった「国立競技場」をぶっこわされた記憶が生々しいこのタイミングでの、葛西臨海水族園本館の存亡は、東京都民、江戸川区民、東京を愛する東京で生まれ育った、あるいは長年暮らしている人々それぞれの東京の心象風景をまたしてもぶっ壊される危機として、思い出琴線を美しく奏でた、というかジャンジャカかき鳴らしたものと思われます。皆様ありがとうございます。
※これまでの経緯
本来は葛西臨海水族園をどう維持をし、ラムサール条約が制定された場でもある葛西臨海公園(海浜公園)において、地域に根差した生物多様性及び環境保全のサンクチュアリの実現、そのために都政事業の責務をどう果たして行くのか議論すべきであったはずが、いつの間にやらハコモノスクラップアンドビルド検討会に変容、“あり方検討”から““ハコモノ”更新構想”→世界的“巨匠”「谷口 吉生作品」の本館から水族館機能を奪い…やがては解体か、怪しげなベンチャーに売り渡す懸念もされる““ハコモノ”事業計画検討”へとすり替わっていったわけでございます。
結果は、こちら「葛西臨海水族園の更新に向けた基本構想 素案」に対する意見募集の結果 となります。
一読しますと、老朽化が大変、更新やむなし!を誘うような印象をうけます。
しかも、水族園本館解体の反対の声はあたかも少数派のような印象操作として反対は、この表の数件しか掲載されてません。

その右横の「東京都の考え方」欄では、長々クドクドトいかに老朽化して、もう本館はつかえないのだと言わんばかりの「説明」が掲載されてます。
反対意見も少ない、「改築ありき」という雰囲気が醸成されとる、Oh!バプコメマジック!!
しかし、お姐のところに寄せられる声とは真逆な感じがするなぁ…
ということで、そういう時は情報公開マン(誰?!)の登場!!
おりしも、去る11月30日に、艱難辛苦の末3年の歳月を経て〆て1529億円也の新国立競技場が完成しました。
取り壊すかどうかでまず議論百出、挙句ザハ氏デザインに決定するも、国か都か?!費用負担の問題に端を発してひっくり返って設計のやり直し…。お姐もガリガリやっておりました。(遠い目)
屋根がないなら壊さなきゃ良かったのに…新国立競技場。
桜花よ君はなんと見る…国立競技場を泣く
舛添知事に先んじて新国立競技場問題情報公開してみた
高度成長期の象徴であった1964年東京五輪。その文化的建築物の象徴であった「国立競技場」をぶっこわされた記憶が生々しいこのタイミングでの、葛西臨海水族園本館の存亡は、東京都民、江戸川区民、東京を愛する東京で生まれ育った、あるいは長年暮らしている人々それぞれの東京の心象風景をまたしてもぶっ壊される危機として、思い出琴線を美しく奏でた、というかジャンジャカかき鳴らしたものと思われます。皆様ありがとうございます。
※これまでの経緯
本来は葛西臨海水族園をどう維持をし、ラムサール条約が制定された場でもある葛西臨海公園(海浜公園)において、地域に根差した生物多様性及び環境保全のサンクチュアリの実現、そのために都政事業の責務をどう果たして行くのか議論すべきであったはずが、いつの間にやらハコモノスクラップアンドビルド検討会に変容、“あり方検討”から““ハコモノ”更新構想”→世界的“巨匠”「谷口 吉生作品」の本館から水族館機能を奪い…やがては解体か、怪しげなベンチャーに売り渡す懸念もされる““ハコモノ”事業計画検討”へとすり替わっていったわけでございます。
【大本営発表(都)のパブコメまとめは?】
さて、行政事業の賛否是非、今後の計画など、専門家や一部委員の公募などをして構成し審議する所謂「アリバイ行政委員会」には、幕の内弁当にもれなく梅干しがついてくるように「アリバイパブリックコメント」を公募したりするもの。今般も「葛西臨海水族園の更新に向けた基本構想(素案)」の公表及び都民意見の募集について」と、パブコメを募集しておりました。結果は、こちら「葛西臨海水族園の更新に向けた基本構想 素案」に対する意見募集の結果 となります。
一読しますと、老朽化が大変、更新やむなし!を誘うような印象をうけます。
しかも、水族園本館解体の反対の声はあたかも少数派のような印象操作として反対は、この表の数件しか掲載されてません。

▲東京都がまとめたパブコメ。水族園本館にかかる部分
その右横の「東京都の考え方」欄では、長々クドクドトいかに老朽化して、もう本館はつかえないのだと言わんばかりの「説明」が掲載されてます。
反対意見も少ない、「改築ありき」という雰囲気が醸成されとる、Oh!バプコメマジック!!
しかし、お姐のところに寄せられる声とは真逆な感じがするなぁ…
ということで、そういう時は情報公開マン(誰?!)の登場!!
- 上田令子(東京都議会議員江戸川区選出)
- わたしは、ブレない。



