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芦田愛菜 6年ぶりの映画主演、デビュー10周年の演技の心得


女優の芦田愛菜(15)が、2020年に全国で公開予定の映画『星の子』の主演に抜擢された。本作で芦田は中学3年生の少女「ちひろ」という等身大の役を演じる。芦田が映画の主演を務めるのは14年に公開された『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』以来だ。

本作は芥川賞作家・今村夏子氏の小説『星の子』を実写化した映画。病弱だったちひろの病を治したい一心から、ちひろの両親は新興宗教にのめり込んでしまう。思春期のちひろは学校や友人といった外の世界に触れることで、家族の“異変”に気づき始めるというストーリー。

抜てきにあたって芦田は、《これからちひろをどんな風に演じていくか、そしてこの映画の中で“信じる”という事は何なのか? ちひろと共に探していきたいと思います》とコメントを寄せている。

芦田といえば、連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合)での語りや劇場アニメ『海獣の子供』で主演声優を務めるなど活躍の幅を広げてきた。また最近では、11月9日に行われた「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」で“国民の代表”として2分半もの祝辞を述べた。芦田の凛々しい立ち振舞いや、祝辞の文言は「15歳とは思えない」と称賛を集めたことも記憶に新しい。

「芦田さんは“史上最年少”を更新してきた女優です。『さよならぼくたちのようちえん』(日本テレビ系)では、6歳で日本ドラマ史上最年少の初主演を務めました。また『第62回NHK紅白歌合戦』でも史上最年少の7歳で出演。さらに14歳で抜てきされた『まんぷく』では、全編通しての語りも史上最年少でした。様々な役をこなす芦田さんは、芝居する上で“想像を広げること”を最も大切にしています。『まんぷく』の語りでは、登場人物の気持ちを汲み取る見守り役に徹するとして感情移入し過ぎないように配慮していました。今年で役者デビュー10周年。すでに名女優です」(テレビ局関係者)

そんな芦田の成長にネットでは期待の声が寄せられている。

《これは楽しみです。彼女は決して期待を裏切らない、想像以上の演技を披露してくれると思います》
《昔のイメージで見ないで、新しい役者さんとして見たい。これからが楽しみ》
《とても素敵な成長されてますね。まだ中学生だという事にびっくりします。映画楽しみです》

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