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ECB次期専務理事指名のシュナーベル氏、最新の緩和パッケージ支持


[フランクフルト 29日 ロイター] - 欧州中央銀行(ECB)の次期専務理事に指名されたドイツ人経済学者のイザベル・シュナーベル氏は29日、ECBが9月に決めた最新の金融緩和パッケージは妥当だとの考えを示した。

シュナーベル氏は、欧州議会の経済金融委員会からの質問状に回答。「物価の下押し圧力を踏まえると、現在の物価統計や中期的な物価見通しがなお(ECBの目標である)2%弱に届いていないことで、これらの政策措置は正当化され得る」と強調した。

ドイツ連銀のワイトマン総裁や、ドイツ出身で前ECB専務理事のサビーヌ・ラウテンシュレーガー氏は、ECBが9月に決定した債券買い入れ再開に反対した。

しかしシュナーベル氏は「ECBの決定は、金利が事実上のゼロに近づいている際の金融緩和維持の難しさも反映している」と肯定的な姿勢を打ち出した。

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