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11月30日(土)ムネオ日記

 テレビ・新聞・メディアは、中曽根康弘先生を称える報道で一杯だ。

27歳で国会に出てきた時は、憲法改正、自衛軍の必要性を説き「青年将校」といわれ、政治家として力を持ち始めると「風見鶏」と言われた。

 私は中曽根先生に「『風見鶏』と呼ばれることにどう思いますか」と直接聞いたことがある。

淡々と「風を読まなくて政治は出来ない。風は変わるし、変化する。政治家も一緒で、どんな方向に風が吹くかを読まなくてはいけない。その時のベストの判断をするしかない。風見鶏と呼ばれることは光栄だ」と話されたことが印象に残っている。

 戦後、政治史に燦然と輝く日本の発展に大きく貢献した歴史に残る大政治家であることは間違いない。

 その中曽根先生が総理の時、昭和60年金丸幹事長の処に来た。61年の参議院選挙群馬選挙区に息子さん弘文さんを出したいとお願いに来た時のことである。

 中曽根総理は「金丸幹事長、群馬では息子の方が私より評判がいいのです」と切り出した。金丸幹事長はすかさず「中曽根総理、あなたより評判が良くないと出る資格はないですね」と平然と言われた。

 これには時の中曽根総理も一瞬言葉が出なかった。一呼吸おいて「息子を宜しくお願いします」と言われた。

大物政治家の微妙なやり取りを聞きながら、どちらも凄い人だと思った。当時一年生議員の私にとって大きな勉強になった一コマであった。

 中曽根康弘先生のご冥福をお祈りしたい。

 10時から名古屋駅前で河村たかし市長、高須クリニック高須克弥院長、元中日ドラゴンズの小松辰雄投手と街頭演説。寒い中、大勢の人が足を止めて下さった。

 東京に戻り、茨城県取手市に行き、日本維新の会、同志の石井章参議院議員の国政報告会に呼ばれ弁士を務める。

 一日がアッという間だった。

※参議院議員選挙から3カ月が過ぎました。改めて、全国の心ある皆様方に感謝お礼申し上げます。

6月21日、立起表明の記者会見をしてから「鈴木宗男を国政に送る会」の口座を開設し、尊い浄財を戴きました。総収入は、44,127,124円のご寄附を戴きました。

政治活動から選挙活動期間中の支出は、34,468,079円でありました。

尚、残りの収入は、私の政治団体「21世紀政策研究会」に入れさせて戴きました。心から感謝お礼申し上げます。

ご寄附戴いた皆様のお陰で9年振りに国政復帰が出来、私のライフワークでもある北方領土問題解決にこれからも頑張って参りますので、引き続き宜しくお願い致します。

※石井章先生の国政報告会




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