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おぎやはぎが明かした「架空請求詐欺」裁判所から本物の書類が…

 おぎやはぎの小木博明が、11月27日放送の『ソクラテスのため息~滝沢カレンのわかるまで教えてください~』で「ネオ架空請求」の被害に遭いそうになったことを明かした。

 番組では、無視すると財産が差し押さえられる「ネオ架空請求詐欺」を紹介。簡易裁判所から支払督促の封書が届き、無視していると、やがて「仮執行宣言付支払督促」が届き、最終的には「債権差押命令」が届くという。

 詐欺集団が簡易裁判所に虚偽の申し立てをして、本物の書類を発行し、財産を差し押さえることがあるという。

 法律上、裁判所が発行した督促状を無視すると、相手の主張を認めたことになる。60万円以下の少額訴訟の場合、証拠の提出が必要なく、裁判も開かれないため、差し押さえられた金銭は裁判所を通して詐欺師の懐に入ってしまう。

 小木はそのような督促状の手紙がつい最近来て、「ビビリだからすぐ電話しちゃうけど、『見に覚えがない』と話して大丈夫だった」という。

 番組では「2通目の督促状が来て2週間以内に異議申し立てをする」と対策法を公開。登場した識者は「なりすまし詐欺は枚数を送るのでハガキを送る。個人情報が書かれたものはハガキでは来ない」と注意を促していた。

 小木の相方・矢作兼は、クレジットカードで「2回ぐらいスキミングされた」という。明細を見ると「1カ月前に、行ってもいないラスベガスで何か食べたことになっていた」と告白。カード会社に申し出て事なきを得たが、「よく使うネットショッピングだったらわからなかったかもしれない」と嘆いていた。

 日常に潜むさまざまな詐欺。しっかり知識を見につけて、上手に対処したい。

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