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- 2011年08月04日 14:35
司法修習生の給費制を維持しよう!
一昨日、参議院議員会館の講堂において開催されました、司法修習生の給費制を維持するためのロースクール生・修了生・司法修習生・若手法律家のネットワークである『ビギナーズ・ネット』さんの院内集会に参加致しました。
これからの「司法」を担う強い意志を持った皆さんの想いを、「立法」は真剣に受け止めなければなりません。
「法曹(裁判官・検察官・弁護士)はお金持ちなんでしょ?給費制じゃなくて貸与制でいいんじゃない?」と思われている方もいらっしゃるかと思います。
しかし、現状でも司法修習生の約半数は法科大学院での就学のため奨学金を利用しており、その平均貸与額は350万円であり、親族からの借金、教育ローンの利用、大学学部時代の借入れなども加算すると、その平均借入額は420万円、最大で2000万円にも上ります。
そういった皆さんに、「司法修習生時代に更に300万円借金をして下さい」というのは、あまりにも乱暴であり、国民生活の基盤を守る「司法」への対応として誤っています。
法曹は国が育てるべきです。
「お金持ちしか法曹にはなるな」と言っているに等しい給費制廃止を断固阻止するために、今後も活動してまいります。
これからの「司法」を担う強い意志を持った皆さんの想いを、「立法」は真剣に受け止めなければなりません。
「法曹(裁判官・検察官・弁護士)はお金持ちなんでしょ?給費制じゃなくて貸与制でいいんじゃない?」と思われている方もいらっしゃるかと思います。
しかし、現状でも司法修習生の約半数は法科大学院での就学のため奨学金を利用しており、その平均貸与額は350万円であり、親族からの借金、教育ローンの利用、大学学部時代の借入れなども加算すると、その平均借入額は420万円、最大で2000万円にも上ります。
そういった皆さんに、「司法修習生時代に更に300万円借金をして下さい」というのは、あまりにも乱暴であり、国民生活の基盤を守る「司法」への対応として誤っています。
法曹は国が育てるべきです。
「お金持ちしか法曹にはなるな」と言っているに等しい給費制廃止を断固阻止するために、今後も活動してまいります。



