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いっこく堂公表したTBSの発言編集 局批判殺到も大人な対応


腹話術師のいっこく堂(56)が11月19日にブログを更新。

《後で、どんな火の粉が飛んでくるかわからないので 真実は書き記しておきます》

として、18日に放送された『有田哲平と高嶋ちさ子の人生イロイロ超会議』(TBS系)でオンエアされた情報に事実と異なる部分があったと明かした。

はじめに

《「人生イロイロ超会議」で、外国では 全て現地の言葉で演じている…と、ナレーションありましたが、私は「冒頭の15分程度は、現地の言葉を丸暗記して演じています」と、打ち合わせでハッキリ申し上げました》

と明かした。次に

《もう一つ、「人形は1体 7,8キロあります」と、オンエアではなっておりました。しかし、実際に言ったコトバは「一番重たい人形は、7,8キロあります」※タケダくんという 等身大人形》とし、《…「他は そこまで重くはないけど、長時間はキツイです」前後はカットされてありました》

と記した。

最後は

《別に怒っているわけでも何でもありません。ただ、この先、言った言わない論争がないとも限りません。なので、書いておきました》

と締めくくった。

このようにいっこく堂が事実を明かしたことで、短絡的な編集を行ったテレビ局に対する批判の声がSNSでは広がっている。

《まぁテレビだってシャクはあるんだろうけど、受け側が勘違いする編集はダメだわな》

《こんなんカットじゃなくて捏造じゃん。。。》

《こういう誇張はバラエティー番組では常套手段で、当然のように行われていることだろう。炎上しても、その番組スタッフが盾になってくれる訳ではない》

そういった状況を察知してか、いっこく堂は21日に再びブログを更新してこうつづった。

《まさかの大ごとに 発信した自分が萎縮しています。番組に対しては、一切怒りはありません》

と前置きし、

《ただ、外国語が話せるような印象を持たれたら それは本当に困ります。一番言いたかったのは その部分です》

と改めて発言の趣旨を説明した。

ブログの最後には

《…番組関係者の皆さん、せっかく楽しく番組を作ってくださったのに、不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした》

とお詫びをした。

芸を披露するたびに観客を驚嘆させてしまうほど、唯一無二の才能を持ついっこく堂。12年9月に本誌で、ステージに立つ“パフォーマー魂”についてこう語っていた。

「それはもう、自信を持って、『観て下さい!』という気持ちでやっています。エンターテイナーの中で自分はトップだと思っています。そういう気持ちでやらなければ、お金を払って見て下さるお客様に失礼ですから」

芸や観客に対して真摯がゆえに、正確な情報を伝えようとしたいっこく堂を称賛する声も上がっている。

《賢明な方だな。tvの怖さを知っているのかな、世界に通じる芸人として応援します》

《いっこく堂さんの言い方や情報の出し方は見習うものがあるね》

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