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この国の政治の真の不幸を何も理解してない朝日新聞社説

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この朝日社説は安倍長期政権の「おごり」や「弊害」を、これでもかと並べ連ねて批判をするのですが、根本的なこの国の政治の問題をとらえているとは到底いえません。

安倍政権はなぜ歴代最長の長期政権になったのか?

第一の理由は当然ですが選挙にすこぶる強いからです、国勢調査に6連勝しかもことごとく圧勝を続けているからです。
なぜ強いのか、それは野党が弱すぎるからです、国民の支持を集めることに失敗しています。

朝日は二言目には、長期政権のおごりとか、安倍一強の弊害とか、安倍政権を批判しますが、起こっていることの正確な因果をとらえていません。

政権批判オンリーの野党を民意を無視して鼓舞する朝日新聞社説のほうが奢り高ぶっているとしか思えません。

いやはや、おそろしいほどの近視眼論説というしかありません。

国会でまともな論戦を実現するには、一にも二にもまず野党が変わらなければなりませんでしょう。

モリカケやさくらの会のなどの不毛な揚げ足取りをやめて、建設的な議論を展開すべきです。

もう国民は政策実現能力のない野党、そしてただただ安倍政権打倒のための足の引っ張り議論に執着する野党にうんざりしているのです。

でなければ直近の選挙で野党6連敗(しかもすべて大敗)などありえんでしょう?

まず野党から変わらなければ、「国会でまともな論戦を実現する」など不可能であります。

民主党は2009年から3年間に3人の首相が交代し、アマチュア政治を余すところなく見せつけた、その無能さは国民のトラウマとなりましたのに、何の反省もなく、ただただ与党批判を繰り返しては国民の支持を得ることなどできようはずもありません。

「国会でまともな論戦を実現する」には、まずなにより健全な野党が必要なのです。

しかし朝日新聞は罪が重い。

モリカケやさくらの会などの不毛な揚げ足取りを繰り返す野党の不健全さを不問にして安倍首相だけを批判する。

朝日のような野党に甘いメディアがあるから、逆に日本の野党は無能のまま生き残ってきたのでしょう。
朝日新聞や野党は今日の日本の政治の惨状を「安倍一強」という言葉で形容し、安倍批判に結びつけます。

しかし現実は違う、真のこの国の不幸は「野党無能」なのです。

「野党無能」だから結果として「安倍一強」になっただけなのです。

因果が逆です。

安倍政権は野党の不甲斐なさに奢ることなく国民の批判に真摯に向き合うときです。

そして、批判は批判として真摯に受け止め、しかし安倍政権は憲法改正に向けて粛々と国会発議を目指しましょう。

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