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気付けば15年3カ月が経過!ウィルコム時代に契約したPHS回線をついにワイモバイルのスマホに契約変更してみた【レポート】

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WILLCOM時代からのPHS契約をY!mobileのスマホ契約に変更してみよう!

2019年10月中旬、筆者の手元に1通の封筒が届いた。封筒の宛名面下部には赤い文字で「来年2020年7月31日(金)をもってPHSサービスは終了いたします。」と書かれ、黄色のアンダーラインが引かれていた。サービス終了まで1年足らずとなったPHSの巻き取り施策の案内だ。

既報通り、ソフトバンクおよびウィルコム沖縄は、2018年4月に「Y!mobile(ワイモバイル)」向けに提供しているPHSサービスについて、テレメタリング以外のすべての料金プランを、2020年7月31日(金)をもって提供終了すると発表した。

さらに今年、2019年4月には、テレメタリング向けプランの提供も2023年3月末に終了すると発表しており、今からおよそ3年4カ月後にはPHSサービスが完全に終わることになっている。

そうした背景がある中、今回届いたダイレクトメールでは、現在PHSサービスを利用しているユーザー向けに、契約変更を促す内容が案内されていた。

今回はこのダイレクトメールの案内に沿って、ウィルコム時代から契約していたPHS回線をワイモバイルに契約変更してみたので、その様子をレポートする。

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ダイレクトメールの内容物ひとつめ。指定機種一括0円の魅力的な文字が目に付く

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内面には変更手続きの手順が。受付期間は12月22日(日)まで

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そのほかの内容物。通信サービスに関する重要説明事項とPHSサービス終了のご案内

封筒には3枚の案内チラシが入っていた。見開きタイプのもっとも大きなチラシには、変更するための手順や料金プラン、さらには一括0円で取り換え可能な機種が掲載されていた。

筆者がこれまで利用していたPHS回線の端末は、京セラ製の「BAUM(WX341K)」だ。もともとこの回線は、国内初のフルブラウザ(Opera)を搭載した京セラ製のPHS端末「AH-K3001V」(通称:京ぽん)を購入する際に契約した回線で、その後W-SIM採用端末に機種変更するなどし、最終的にはBAUMに落ち着き、それからは回線維持程度で、ほとんど通話やネットなどの利用はしていなかった。BAUMは、2009年3月に発売されたW-OAM対応端末で、発売から10年以上経過している。

回線維持程度なので、正直なところなにかに困っているワケでもなく、たまに通話で利用するが、とくに問題なく利用できているので、わざわざ契約変更や他社への乗り換え(MNP)もする必要性がなかった。

とは言え、現状でPHS回線を利用するメリットもあまりないため、回線維持で毎月2,000円強も支払うのはもったいないという気持ちもあり、これまでMNPを何度も検討はした。PHSである必要はないのと同時に、他社に乗り換えたり、ほかの機種に変更したりする意味合いもそれほどなかったため、結局のところ「現状維持」を10年近く続けてきたことになる。

そんなゆるい感じで保有していた回線と端末なので、今回のダイレクトメールの内容にも、当初はあまり興味を持たなかったが、最近までメインで利用していたスマホを壊してしまったため、手ごろに購入できるスマホが必要だったこともあり、ようやく重い腰を上げて、ワイモバイルに契約変更することにした。

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契約変更する前に「My Y!mobile(旧My WILLCOM)」で契約内容を確認

●インターネットで申し込む場合

チラシの手順では、専用ダイヤルでの申し込み方法が大きく記載されいたが、専用サイト( https://ymobile.jp/s/phsd1 )からの申し込みもできることが案内されていたので、インターネットでの申し込みを試してみた。

ちなみに、インターネットでの申し込みの際は、My Y!mobileへのログインやクレジットカード情報の入力が必須となっているので注意が必要だ。

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専用サイトのトップ画面

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トップ画面を下にスクロールすると申し込み方法が記載されている

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一括0円対象機種のひとつめ「Simply(603SI)」(セイコーソリューションズ製)

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一括0円対象機種のふたつめ「AQUOS ケータイ3(806SH)」(シャープ製)

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一括0円対象機種のみっつめ「Android One S5」(シャープ製)

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前の画面で「お申込みはこちら」をクリック(タップ)すると選択した機種の画面に推移する

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カラーを選択する

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My Y!mobileにログインする

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料金プランを選択する

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オプションを選択する

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割引サービス、適用キャンペーンの確認

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「ご購入手続きへ」をクリック(タップ)する

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ここでダイレクトメールのチラシに記載されている「お申し込み番号」を入力して「認証してお申込み」をクリック(タップ)する

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引き続き「お客さま情報入力」で契約者の情報などを入力しいく

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契約者情報の入力のほか、ネットワーク暗証番号もこのページで設定する

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「お支払い情報」の設定ではクレジットカード情報を入力する

すべての入力が終了すると、「入力内容確認」「重要説明事項」と進んで申し込みが完了する。筆者はクレジットカードを持っていないため、ここで操作を断念し、改めて専用ダイヤルでの申し込みをした。

申し込みが最後まで完了しなければ、申し込みされないので、筆者のように途中で申し込み操作をやめてもとくに問題はない。

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