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バイト先で英語を使ったことがある人は3割強 一方、「話しかけることすらできずに歯痒い思いをした」という人も

接客中に英語の必要性を感じた人が多いようだ

エン・ジャパンは11月14日、「アルバイトにおける英語の使用経験」に関する調査結果を発表した。調査は9~10月にかけてネット上で実施し、同社のサービス「エンバイト」を利用する9411人から回答を得た。

3人1人が「アルバイト中に英語を使った経験がある」(34%)と答えた。仕事内容別では「飲食・ホテル・旅行などのサービス系」(52%)が最多。このほか「日用品・家電・アパレルなどの販売」(16%)、「受付」(14%)、「事務・オフィスワーク系」(12%)でも1割以上の人に経験があることが分かった。

バイト中に英語を使った相手、9割は「お客様」

英語を話した相手については、大多数が「お客様」(92%)と回答。また、「同僚」(11%)、「上司」(5%)などと答えた人もいることから、訪日外国人らを相手にした接客だけでなく、バイト先で外国人と一緒に働いた経験を持つ人もいた。

一方、思うように英語が使えなくて困ったことのある人もいるようだ。回答者からは

「会話が成立しなかったらどうしようと不安になり、話しかけることすらできずに歯痒い思いをした」(30代女性)

「(アパレル販売で)十分な商品説明ができず、売上獲得に繋がらなかった」(25歳女性)

「マニュアル以外に気の利いた言葉を英語で言えなかった」(24歳女性)

といった声が挙がった。

「拙い英語でも一生懸命に話したところ、理解しようとしてくれた」

一方、外国人相手に英語で話せた回答者からは

「(両替を)英語で対応できたのでスムーズに進んだ」(35歳男性)

「拙い英語でも一生懸命に話したところ、理解しようとしてくれた」(25歳女性)

と成功エピソードが寄せられた。「覚えているだけの英語を絞り出して接客した」(21歳女性)という声もあり、臆せずに思い切って話してみたことが功を奏した人が多いようだ。

また、「今後、英語を勉強しようと思う」(63%)と答えた人は過半数にのぼった。理由としては

「グローバル化しているので『英語くらい使えないとおかしい』と言われてしまう時代が来ると思う」(19歳女性)

「訪日外国人が増えているので、おもてなしとして日常会話レベルはできたほうが良いと考えている」(27歳女性)

「外資系の仕事に関わる可能性を広げられ、英語学習にかなり魅力を感じる」(19歳男性)

といった声が挙がり、グローバル化や将来のキャリアプランを考えた上で英語学習に必要性を見出す人が多かった。

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