記事

「教え子達のことをいつも考えていた」不起訴処分受け井上奨・元コーチがコメント


 日本大学アメリカンフットボール部の危険タックル問題で、東京地検立川支部が当時の内田正人監督と井上奨コーチ、宮川泰介選手の3人を不起訴処分にする方針を固めたことが14日、わかった。

 井上前コーチは取材に対し「すごく言いたいことはいっぱいあるのですが、この件で、反省することも、感謝することもいっぱいあって、なぜ、このようなことが起きたのか考えなかった日は今日まで1日も無かったです。宮川君のことや日大の選手達のこと、高校からの教え子達のこともいつも考えてました。本当に考えなかった日がないくらい。ただ、今すぐに言えることは色々あって支えてくれたり信用してくれてた仲間達がいっぱいいて、その人達に感謝しています。」とコメントしている。

 日大アメフト部をめぐっては、去年5月、東京・調布市で行われた試合中に、日大の宮川選手が関西学院大学の選手に後ろからタックルしてけがをさせた。警視庁は、当時の内田監督と井上コーチについて反則を指示したと明確に確認できないとして、傷害罪での起訴を求めない意見書をつけた上で書類送検していた。その後の関係者への取材で、これを受けて処分を検討した結果、東京地検立川支部は2人を不起訴処分にする方針を固めたことがわかった。また、宮川選手についても不起訴処分にする方針だ。(AbemaTV/『AbemaNews』より)

▶映像:日大アメフト危険タックル問題 当時の監督や選手を不起訴処分へ

あわせて読みたい

「日本大学」の記事一覧へ

トピックス

ランキング

  1. 1

    昭恵氏だって…外出する人の心情

    田中龍作

  2. 2

    小池知事は検査数少なさ説明せよ

    大串博志

  3. 3

    知られざる「個人撮影AV」の実態

    文春オンライン

  4. 4

    NT誌東京支局長の日本非難に苦言

    木走正水(きばしりまさみず)

  5. 5

    自粛要請も休業判断は店任せの謎

    内藤忍

  6. 6

    コロナ対策 国会は現場止めるな

    千正康裕

  7. 7

    現金一律給付案に「貸付」を提案

    音喜多 駿(参議院議員 / 東京都選挙区)

  8. 8

    韓国がコロナ詳報を公開する背景

    WEDGE Infinity

  9. 9

    ロックダウン=都市封鎖は誤訳?

    かさこ

  10. 10

    岩田医師 東京都は血清検査せよ

    岩田健太郎

ランキング一覧

ログイン

ログインするアカウントをお選びください。
以下のいずれかのアカウントでBLOGOSにログインすることができます。

コメントを書き込むには FacebookID、TwitterID のいずれかで認証を行う必要があります。

※livedoorIDでログインした場合、ご利用できるのはフォロー機能、マイページ機能、支持するボタンのみとなります。