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大野智に見られた心の変化 嵐メンバーへの感謝口にするように

(C)JMPA

11月9日、東京・皇居前広場で行われた「天皇陛下御即位をお祝いする国民祭典」。嵐の櫻井翔(37)は、お祝いの言葉をこう語っていた。

「一人でも多くの方をほんの少しでも笑顔にすることが出来たら。ただただその想いのみで、エンターテイメントを追い求めてきただけのグループです。国民に寄り添い、想いを寄せておられる陛下に、日々の感謝の想いをお伝えし、お祝いの会に少しでも華を添えられますよう、心を込めて精一杯パフォーマンスをしたいと思います」

嵐が国民的アイドルとして改めて認知された日だった。

「一度、何事にも縛られず自由に生活してみたい」というリーダー・大野智(38)の思いから活動休止という選択に至ったメンバーたち。その大野自身に最近変化が見られるようになった、とテレビ局関係者は言う。

「これまで20年間、走りに走ってきた大野さんは『休みたい』という思いが先行していました。ただ、嵐20周年にあたり“活動休止まで、どうファンに喜んでもらえるのか”と、メンバー同士でまた話し合うことが増えたんです。最近の大野さんは明るさが増して『忙しい~』と笑顔で話すようになりました。大好きな釣りに行けない代わりに移動の合間にYouTubeで釣りの動画を見てリラックスしています」

音楽関係者もこう語る。

「『誰一人欠けることなく、この5人で20年こられたことに感謝。この4人じゃなかったら、絶対今ここにいない』と、最近は以前にも増して、ほかのメンバーへの感謝を口にするようになりましたね」

大野は10月31日の東京ドームのコンサートで、こんな発言をした。

「もう4人の顔見てると泣けてくるんだよね。20年も一緒にやってると、相葉ちゃんなんてね、飯食ってるだけで涙出てくる。よくかんでるなぁって(笑)。それくらいの、20年の思いっていうのはあるんだなと思いました。こうやって20年、毎年コンサートできなかったら多分僕のおなかはたっぷんたっぷんでしょうね。まあ、こうして体形は維持できています。休止後もこの体形を維持できるように頑張りますし、休止後も家で1人、コンサートをやります」

活動休止後も再び表舞台に立つことを目指すビジョンを示した彼。11月26日に39歳の誕生日を迎える。

「『国民祭典』のトリを務めるという意義を誰よりも深く感じとったのは大野さんだったそうです。終演後、嵐のリーダーとして20年の意義をかみ締めていたといいます。SNSで過去の映像を見直すことが増え、自分の歩みを振り返りながら“充電後は、やっぱりまた5人で”という思いを強くしたそうです」(イベント関係者)

「嵐の再始動」を誓った大野。しばしの休息が、改めて“嵐愛”を確認する時間になってほしい――。

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