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ニール・ヤングが米大統領選に向けて移民申請「投票したい」

(Photo by Suzanne Cordeiro/Shutterstock)

アメリカ合衆国市民権を得ようとしているニール・ヤング。大麻を使用したせいでアメリカ合衆国市民権の申請手続きが遅れていることが明らかになった。

ニール・ヤングは、2020年の大統領選挙前にアメリカ合衆国市民権を取得しようとしているが、移民申請の「道徳的な人格」条項に問題が生じて遅れていると明かした。

「二重国籍を取得して選挙したい。少し前にアメリカ合衆国市民権を申請して、審査も通った。この審査ではさまざまなことを質問されて答えたのだが、正直に答えたら合格した」と、11月8日に自身のサイト「ニール・ヤング・アーカイブス」にヤングが投稿した。

「しかし、最近になってもう一度審査を受けないといけないと言われた。これは大麻使用が問題で、大麻喫煙者が問題を起こしやすいことが原因のようだ」

そして、元司法長官のジェフ・セッションズがアメリカ合衆国市民権・移民局に働きかけて「道徳的な人格」を規約条項として制定させたため、「特定の大麻関連行動」が市民権獲得に影響を与えると、ヤングは指摘した。

さらに「道徳的な人格を示したと真摯に思っているし、ドナルド・J・トランプとそのお仲間の候補(まだ誰かわからないが)に対する自分の善悪の判断を投票で表明したい」と、付け加えた。

ロサンゼルス・タイムス紙の最近のインタビューで、60年代後半からほとんどアメリカ国内に居住しているカナダ生まれのヤングは、11月12日の74歳の誕生日のあとに市民権の誓約を行えるだろうと語っていた。

「俺はアメリカに税金を払っているし、家族も全員アメリカに住んでいる。家族はみんなアメリカ人だし、俺だって自分の意見を明らかにしたいんだ」と同紙に語り、大統領選挙への投票を望む気持ちに加え、「気候変動がのっぴきならない状態なのに今の政府は何もしない」とも述べた。

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