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「桜を見る会『開催要領』の招待範囲に安倍後援会の項目はありません。」(しんぶん赤旗)(キリッ~しんぶん赤旗の理不尽な怒り

今回は小ネタです。

さてここに内閣官房・内閣府が平成24年に作成した「『桜を見る会』開催要領」が、PDFファイルとしてネットで公開されています。



https://www.kantei.go.jp/jp/tyoukanpress/201202/__icsFiles/afieldfile/2012/02/28/20120228.pdf

で「5.招待範囲」では、どのような方々が招かれるのか、11項目が箇条書きになっております、アップで確認。

ここで共産党機関誌『しんぶん赤旗』が吠えたのでございます。

10月21日『しんぶん赤旗』記事より。

(前略)
「桜を見る会『開催要領』」と題する文書では、「招待範囲」となっているのは「皇族、元皇族」「各国大公使等」「その他各界の代表者等」など11項目が列挙されていますが、安倍後援会の項目はありません。
(後略)
日曜版スクープに反響 首相主催の「桜を見る会」
安倍首相の後援会員ら数百人 税金で“おもてなし” 
より抜粋
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-10-21/2019102101_01_1.html

「『桜を見る会』開催要領」の「5.招待範囲」に「安倍後援会の項目はありません」とお怒りのしんぶん赤旗なのでございます。

特定個人の後援会など名指しで開催要領に載せれるはずないでしょう、理不尽なお怒りであります。

よく見てください、11番目「その他各界の代表者等」に「等」がついているでしょう。

もう一度確認しましょう。

ね、この「等」があるから、歌手のピコ太郎やタレントの梅沢富美男、お笑いコンビ・トレンディエンジェルのたかしと斎藤司、木下優樹菜と藤本敏史のフジモン夫妻など、「各界の代表」しているとは少々首を傾げざるを得ない人なんかも交じっておるわけです。

ですからこの「等」によって、その他大勢の人たちが招かれるわけです、はい。

しかしさすがしんぶん赤旗です、この「等」にも鋭く批判をしてきます。

(前略)
日曜版編集部の取材に会計検査院の元調査官は「安倍首相は、招待範囲にある『各界の代表者等』の“等”の1字を根拠に自身の後援者を招いているのでしょう」と解説。しかしこのような拡大解釈は不適切と批判しています。
(後略)
日曜版スクープに反響 首相主催の「桜を見る会」
安倍首相の後援会員ら数百人 税金で“おもてなし” 
より抜粋
http://www.jcp.or.jp/akahata/aik19/2019-10-21/2019102101_01_1.html

うむ、細かいです。

全体的に細かい指摘なのですが、税金を投入している以上招待者の選別基準は明白にしたほうがいいのはごもっともです。

でもなあ。

2010年当時の記事を見れば、民主党も「等」をいっぱい呼んでいましたよね。

鳩山首相の「桜を見る会」、著名人ら数千人集まる
https://www.afpbb.com/articles/-/2718856

この記事の写真にある鳩山由紀夫首相(左)と握手する、鳩山首相のものまねをするお笑い芸人の鳩山来留夫(Kuruo Hatoyama)さん、って、どうでしょう。

当時の民主党による招待者の選別基準って公開されてましたっけ? 招待者の名簿は?

この際だから招待するルールを明確化するのは賛成です。

赤旗の希望通り、「政治家の後援会員」は「等」からのぞく、って明文化したらいかがでしょう。

平等を期して、政党の党友・党員もすべて排除ってことでどうでしょう。

ふう。

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